月別アーカイブ: 2018年5月

CentOS 7環境のyum update後のサーバー疎通不可[WPH/一部のVPS・VPS-SSD]【注意喚起】

■対象プラン:
・WordPressホスティング (2018/8/30 不具合対応済み) 
・VPSの CentOS 7 
・VPS-SSDの CentOS 7
上記のうちサーバー移行メンテナンス後、
新環境に移行済みのサーバー契約」が対象となります。
(※ VPS, VPS-SSD のPlesk搭載プランの方は CentOS 6なので対象外です)

■現象:
世界標準時2018/05/10以降 CentOS 7.5がリリースされました。
それ以降のタイミングで、お客様にて yum update を行っている環境においては
「iproute」が「iproute-4.11.0-14.el7.x86_64」
にアップデートされ、新環境の仮想化環境のホストOSとのカーネルと整合性が取れなくなります。

また「firewalld」も「firewalld.noarch 0.4.4.4-14.el7」に
アップデートされます。
こちらは、「firewalld」を無効の設定にしていても、OSのアップデートによりリセットがかかり、
「firewalld」が有効化され、これまでのiptables環境で構築されている設定が無効になります。
(WordPressホスティングのデフォルトはiptablesでのアクセス制御です)

■対策:
yum updateを行う場合は「yum.conf」
に「exclude=iproute*」
iptables を有効にしている、WordPressホスティングの環境の場合は
「exclude=iproute* firewalld*」を記載してから操作を行うようにしてください。

なお、現在旧環境でyum update済みで
firewalld.noarch 0.4.4.4-14.el7
iproute.x86_64 4.11.0-14.el7
のバージョンで運用されている方も、新環境に移行した場合は疎通がとれない
状態となることが確認されています。

疎通が取れない状況を確認したらサポートセンターまでご連絡ください。

(完了)【新コントロールパネル】メンテナンスのお知らせ(2018/5/15)

以下の日時において新コントロールパネル( https://id.cloudgarage.jp/ )のシステムメンテナンスを行います。

作業日時
2018年5月15日(火) 午前0時から午前7時まで

詳しくはこちらをご参照ください。

※ EX-CLOUDでは2018/2/15 より一部の機能を当社の他クラウドサービスとなるCloudGarage上のシステムに移行しておりますが、今回のメンテナンスは移行先のシステムとなります。
DNSなどを管理する旧コントロールパネル( https://hspc.flxsrv.jp/cp/ )はメンテナンスの影響を受けません。

新コントロールパネルの概要は以下に掲載しております。

・新コントロールパネルについてのご案内
https://ex-cloud.jp/support/question/g-798

ご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解頂けますようよろしくお願い申し上げます。

【障害復旧】2018/05/11 レンタルサーバーネットワーク障害

平素よりEX-CLOUDをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

ご利用頂いております EX-CLOUDサービスのうち、
共用サーバープラン: START FLEX SECURE RS1 Lite Basic Pro
にて疎通が取れない障害が発生いたしました。

■対象サーバー:共用サーバープランの一部
・代表ホスト名
pfve01.~ /pfve02.~ /pfve03.~ /pfve04.~ /pfve05.~ /pfve06.~
pfve07.~ /pfve09.~ /pfve10.~
pive01.~ /pive02.~ /pive03.~ /pive04.~ /pive05.~ /pive06.~ /
pive07.~ /pive09.~ /
rs102.~ /rs103.~ 
>共用サーバーのホスト名を確認する方法
https://ex-cloud.jp/support/question/g-735

※RS2プランをご利用の方(”rs201.~”)と
RS1を“rs01.~”という代表ホスト名で運用いただいているサーバーについては含まれません

■障害発生時間:2018/05/11 午前3時34分 から午前4時36分

■影響範囲:ウェブ、メール、管理画面Pleskへのアクセスなど、疎通が取れない状態になりました

■原因と対応:
対象サーバーのシステムの自動アップデートが行われた際、既存のアクセス制御設定との
不整合が発生し、外部からアクセスができない状態となりました。
エンジニアがシステム調整、およびアクセス制御設定のルールの修復作業を行い
サービスは復旧しました。
その後、管理画面ソフトのメーカー側が提供している再発防止策についても調整を行っております。

また、障害時間中に外部から送信されたメールは送信元メールサーバーの仕様により異なり、
・再配送を行うメールサーバーの場合、メンテナンス後に遅延して配送されます。
・再配送を行わないメールサーバーの場合、送信元のメールアドレスへエラーメールが送信されます。