OpenPNE2

START、FLEX、SECURE、ADVANCE、EXPERT等のプランの方が対象です※START・FLEXプランのお客様は携帯電話からのメール投稿機能がご利用いただけません。設定方法についてはOpenPNEフォーラムをご参照ください。

付録

STEP 1OpenPNEのアーカイブを取得

「OpenPNE」をインストールする前に、「OpenPNE」のアーカイブファイルを取得します。
http://www.openpne.jp/pne-downloads
こちらのサイトから以下のアーカイブをダウンロードしておきます。”OpenPNE-2.10.5″を取得します。
ローカルPCで、 “OpenPNE-2.10.5” を解凍しておいてください。

STEP 2config.phpファイルの編集

1.アーカイブを解凍したら、OpenPNE-2.10.5フォルダ以下にある config.php.sampleファイルをコピーし config.phpファイルを作成します。
2.config.phpファイルの下記の部分を編集します。

// Web上の絶対パス(URL)(最後にスラッシュを付けてください)
define('OPENPNE_URL', 'http://公開するURLを入力/public_html/');

// DBサーバ設定
$GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array(
'dsn' =< array(
'phptype' =< 'mysql',
'username' =< 'ユーザ名を入力',
'password' =< 'パスワードを入力',
'hostspec' =< 'localhost',
'database' =< 'データベース名を入力',
'new_link' =< false,
),
);

// DB暗号化キー(56バイト以内のASCII文字列)
define('ENCRYPT_KEY', '好きな文字を入力');

「公開するURLを入力」には、
[ドメイン名]/[OpenPNE転送フォルダ名]
を設定します。
たとえばドメイン名がexample.org、
OpenPNEを転送したフォルダがhttpdocs/snsとした場合
下記のような設定になります。

// Web上の絶対パス(URL)(最後にスラッシュを付けてください)
define('OPENPNE_URL', 'http://example.org/sns/public_html/ ');

ユーザ名、パスワード、データベース名はPleskで 新しいデータベースを作成する際使用しますので、メモを 取っておくようにしてください。

START、FLEXプラン の方は下記の「true」の部分を「false」に変更します。

// Envelope-From ヘッダを設定するかどうか(safe_mode の場合は falseに設定してください)
define('MAIL_SET_ENVFROM', true); ※この部分をfalseに変更

STEP 3新しいデータベース、データベースユーザを追加

システムタブ>データベース

システムタブ>データベース


コントロールパネルにログイン後「システム」タブをクリックし、「データベース」アイコンをクリックします。
データベース>新しいデータベースの追加

データベース>新しいデータベースの追加


「新しいデータベースの追加」をクリックします。
3-3
「データベース名」はconfig.phpファイルで 設定したものを入力してください。「タイプ」は「MySQL」を選択します。
データベースが作成されました

データベースが作成されました


新しいデータベースが作成されていますので、作成したデータベースをクリックし、ユーザを作成します。
データベース名>新しいデータベースユーザの追加

データベース名>新しいデータベースユーザの追加


「新しいデータベースユーザを追加」をクリックしユーザを作成してください。
データベースユーザ作成画面

データベースユーザ作成画面


config.phpファイルで設定したユーザ名、パスワード を登録します。

データベースユーザ名:*******
パスワード:*******

以上を入力したら、「OK」ボタンを押します。

システムタブ>データベース

システムタブ>データベース


ユーザが作成されているのを確認します。

STEP 4公開用ディレクトリを作成

システムタブ>ファイルマネージャ

システムタブ>ファイルマネージャ


コントロールパネルにログイン後「システム」タブ をクリックし、「ファイルマネージャー」アイコンをクリックします。
4-2
「httpdocs」の下に、「公開用URLに使う」フォルダを作ります。 (ここでは[sns]にしてあります)

「httpdocs」をクリックし、「httpdocs」の下に移動したら 画面上部にある「ディレクトリ作成」リンクを押し、「sns」 フォルダを作成します。

STEP 5ファイルをアップロードとパーミッション変更

Pleskで作った「公開用(sns)」フォルダにOpenPNEの ソースをアップロードします。

1.ローカルPCで、解凍した「OpenPNE-2.10.5」フォルダ以下の ファイルを全て「公開用(sns)」フォルダにアップロードします。
※FTPでのファイルアップロード方法については FTPソフトの設定ガイドをご覧下さい。
2.アップロードが完了したら、varフォルダとその中身 のパーミッションを 「777」 に変更します。

STEP 6phpMyAdminでの作業

システムタブ>データベース>データベース名>DB WebAdmin

システムタブ>データベース>データベース名>DB WebAdmin

コントロールパネルの「システム」タブを開き、「データベース」 アイコンをクリックします。
作成したデータベースをクリックし、上図のページに移動し、 「DB WebAdmin」アイコンをクリックします。

PHPMyAdmin 「データベース」をクリック

PHPMyAdmin 「データベース」をクリック

該当データベース名をクリック

該当データベース名をクリック

データベース名が表示されますので、クリックしてSQL入力画面を表示させます。

SQL入力画面

SQL入力画面

以下のOpenPNEの解凍したファイルの中から次のsqlファイル の内容をコピーして、フォームに貼り付け実行してください。
OpenPNE-2.10.5/setup/sql/mysql41/install/install-2.10-create_tables.sql
の内容をフォームに貼り付け実行。
OpenPNE-2.10.5/setup/sql/mysql41/install/install-2.10-insert_data.sql
の内容をフォームに貼り付け実行。

STEP 7OpenPNEのセットアップ

OpenPNEセットアップ画面

OpenPNEセットアップ画面


http://公開するURL/public_html/?m=setup
にアクセスし、SNS名、初期メンバー、管理アカウントを入力して「セットアップを実行」ボタンを押します。

STEP 8OpenPNE管理画面アクセス

コミュニティ管理画面ログイン

コミュニティ管理画面ログイン

http://公開するURL/public_html/?m=admin&a=page_login にアクセスし、登録した管理者アカウント名で、ログインします。

コミュニティ管理画面ログイン後

コミュニティ管理画面ログイン後


管理画面が表示されます。 これでインストールは完了です。 初期設定等はこちらからしてください。

付録携帯投稿の参考設定

ADVANCE、EXPERTプランでターミナル接続が可能である方は携帯投稿に関する設定が可能です。
ただし、ターミナルでの設定作業はサポート対象外ですので、この項目につきましては、ご自身の判断において設定を行っていただきますようお願い申し上げます。携帯投稿のための設定が成功した後も、Plesk側で何らかのアップデートや設定調整を行うとファイルが上書きされる可能性もございます。バックアップを取っておき、戻せるように準備しておくなど運用面で工夫いただくようお願いいたします。

メールアドレスをハッシュにする時

編集ファイルは「各ドメインのメール設定ディレクトリ直下の .qmail-defaultファイル」になります。
config.phpで「MAIL_ADDRESS_HASHED」の値を既定値(true)で設定した場合は、存在しないメールアカウントにメールを送信することになるため、Plesk側にて、キャッチ転送を有効にしていただく必要があります。
>参考ガイド:キャッチオール(全メール受信設定)は出来ますか?

メールアドレスをハッシュにしない時

config.phpで「MAIL_ADDRESS_HASHED」の値を(false)で設定し、
user1@【ご契約ドメイン名】など、既定とは別に 固定のメールアドレスを投稿用に設定される場合の編集ファイルは「各ユーザのメール設定ディレクトリ直下の.qmailファイル(※2)」になります。
.qmail-default、.qmailファイルのパスや編集についてはこちらをご参照ください。
>>受信したメールを別プログラムに処理させたいのですが…
【ファイル編集の例】
たとえば、キャッチ転送の受信先として[user1@example.org]を 指定した場合、 .qmail-defaultファイルには下記のような内容が記されます。

&user1@example.org

編集して次のように変更します。

&user1@example.org
| /usr/bin/php /var/www/vhosts/(ご契約ドメイン)/httpdocs/sns/bin/mail.php

mail.phpのパスはインストール環境により異なりますので ご確認ください。
【mail.phpのパーミッション】
上記で設定する、mail.phpは、少なくとも「本人」と「その他のユーザ」の 閲覧が可能な状況である必要があります。
たとえば /httpdocs/sns/bin/mail.phpがファイルの設置場所だとしたら
/httpdocs/ : rwxr-xr-x(755)
/httpdocs/sns/ : rwxr-xr-x(755)
/httpdocs/sns/bin/ : rwxr-xr-x(755)
/httpdocs/sns/bin/mail.php : rw-r--r--(644)
などの設定が必要になります。