XOOPS Cube

XOOPS Cubeのインストール方法です。
FLEX・ADVANCE・EXPERTプランの場合、あらかじめ、ホスティング領域を設定しておく必要があります。

本ガイドでは、example.orgというサイトに対し、http://example.org/cube/というURLでサイトを公開するための設定をご案内します。

STEP 1XOOPS Cubeのアーカイブを取得

「XOOPS Cube」のアーカイブファイルを下記のサイトからダウンロードしておきます。
http://xoopscube.jp
“Package_Legacy_2_1_8.zip”をダウンロードします。
ローカルPCで、 “Package_Legacy_2_1_8.zip” を解凍しておいてください。

STEP 2「html」フォルダごとアップロード

解凍した「Package_Legacy_2_1_7」フォルダの「html」フォルダの中身を全て「httpdcos」ディレクトリにアップロードします。
※FTPでのファイルアップロード方法についてはこちらをご覧下さい。
※その後 /httpdocs/ 以下の「html」というフォルダを改名し、「cube」に変更します。

STEP 3管理画面でデータベースを作成

データベースの追加

管理画面にアクセスします。
【START】:コントロールパネル>「システム」タブ
【FLEX】:コントロールパネル>「システム」タブ>「対象ドメイン名」
【ADVANCE、EXPERT】:Plesk>左ナビゲーション「ドメイン」>「対象ドメイン名」
その後、「データベース」アイコンをクリックします。

移動したページで、「新しいデータベースの追加」アイコンをクリックし、新しいデータベースを追加します。
“データベース名”は、既定で入力される接頭文字列の後に任意の文字を入力、
タイプでは既定のまま「MYSQL」を選択、
データーベースサーバも既定のまま「ローカルMYSQLサーバ」で
「OK」ボタンを押します。

実行例:データベースの追加

実行例:データベースの追加

データベースユーザの追加

データベース作成時には、対応する個別のデータベースユーザを追加する必要があります。
XOOPS Cube用に先ほど、対象のデータベース名を選択し、「新しいデータベースユーザの追加」をクリックします。
データベースユーザ名、パスワードを入力し、「OK」を押します。

実行例:データベースユーザの追加

実行例:データベースユーザの追加


次のステップでは、上記画像の「DB WebAdmin」アイコンをクリックしたところからスタートします。

STEP 4DB WebAdmin(phpMyAdmin)での設定

作成したデータベースを、管理画面上で選択し、「DB WebAdmin」をクリックすると
phpMyAdminの画面が別ウィンドウで立ち上がりますので、「データベース」をクリックします。
4-1
対象となる「データベース名」をクリックして、操作画面に進みます。
4-2
右上の「操作」ボタンを押し、「照合順序」を「ujis_bin」に 変更し、「実行する」ボタンを押します。
4-3

STEP 5パーミッション変更

FTPソフトのパーミッション変更、もしくは上述のファイルマネージャの属性変更機能で、パーミッションを下記のように変更します。(サーバ内のフォルダを「ディレクトリ」と呼びます。

サーバ(ホスト側)
httpdocs /  cube 
┣<ディレクトリ>cache      :707 rwx---rwx
┣<ディレクトリ>templates_c   :707 rwx---rwx
┣<ディレクトリ>uploads     :707 rwx---rwx 
┗<ファイル>mainfile.php    :606 rw----rw-

STEP 6XOOPS Cubeインストールウィザードの実行

ブラウザで下記URLにアクセスします。
http://example.org/cube/install/

STEP 7インストール画面での作業

6-1
http://example.org/cube/install/の例
「次へ」を押します。
アクセス権(パーミッション)のチェックをします。設定が正しいと、下記のように表示されます。
6-2
パーミッションOK
「次へ」を押します。
次の画面では”データベース”や”公開URL”などの設定を入力します。

・データベースサーバ :mySQL
・データベースサーバのホスト名:localhost
・データベースユーザ名:登録したもの
・データベースパスワード:登録したもの
・データベース名:登録したもの
・テーブル接頭語:デフォルト
・SALT:変更なし
・データベースへの持続的接続:いいえ
・XOOPS Cubeへのパス:/cube/
・XOOPS CubeへのURL:http://example.org/cube/

・データベースをチェック(自動)
・データベーステーブル作成(自動)

入力し、「次へ」を押すと、XOOPS Cube用にデータベースが初期設定されます。
次は、「サイト管理者」の設定画面となります。

6-3
管理者ユーザ名、パスワードの情報は、XOOPS Cubeの管理画面にログインする際に利用するもので、初めて設定をする項目です。
入力例)

管理者ユーザ名: xoopstaro(任意のものを決める)
管理者メールアドレス: taro@example.org(管理者様のメールアドレス)
管理者パスワード: 任意のもの
管理者パスワード(再入力): 上記パスワードの同じ文字列
「次へ」をクリックします。

正常に完了すると
“/var/www/vhosts/example.org/httpdocs/cube/install/ディレクトリが残っています。悪意のある攻撃者がこのインストールウィザードにアクセスできないようにする為に、このディレクトリを削除してください。”という警告メッセージも表示されます。
このディレクトリ名は、上述のファイルマネージャ上、もしくはFTP接続の際の、「/httpdocs/cube/install/」ディレクトリのことです。
6-4

STEP 8installディレクトリの削除

ファイルマネージャ上で、「/httpdocs/cube/install/」ディレクトリを削除します。
【START/FLEX/SECUREプラン】
1.コントロールパネルにログイン、システムタブを開く
FLEX,SECUREはその後、対象ドメイン名をクリック
【ADVANCE/EXPERTプラン】
1.Pleskにログイン、左ナビ、ドメインを選択
その後、対象ドメインをクリック
【以下全プラン共通】 2.ファイルマネージャをクリック。
3.ディレクトリ名「httpdocs」、次に「cube」を順にクリックし作業ディレクトリを移動
( example.org / httpdocs / cube / )
4.「install」の左側のチェックボックスを選択、上部の「選択対象を削除」をクリック
5.「削除の確認」のチェックボックスにチェックを入れ「OK」をクリック

さらにもう一つ、パーミッション調整の作業をしてください。

STEP 9mainfile.phpのパーミッション変更

また、STEP6で変更したmainfile.phpファイルのパーミッションも書き込み権を調整します。
/httpdocs/cube/mainfile.php 604 rw—-r–
XOOPS Cubeのインストールはこれで完了です。
公開ディレクトリにアクセスして、ご利用が可能になります。
6-5

付録管理者パスワード変更

1.管理者アカウントにてXOOPS Cubeにログイン
※上記の設定情報例の場合
ログイン用URL: http://example.org/cube/
管理者アカウント: xoopstaro

ログイン

ログイン


2.左ナビゲーション「アカウント編集」をクリック
アカウント編集

アカウント編集


3.ページをスクロールし「パスワード(パスワードを変更する場合のみ記入してください)」の欄に、新規パスワード、確認のための同じ文字列をそれぞれ入力。
パスワードを変更

パスワードを変更


4.ページ最下部の「変更を保存」をクリック
これでパスワードの変更作業は終わりです。

付録管理者メールアドレス変更

1.管理者アカウントにてXOOPS Cubeにログイン
※上記の設定情報例の場合
ログイン用URL: http://example.org/cube/
管理者アカウント: xoopstaro

ログイン

ログイン


2.左ナビゲーション「管理者メニュー」をクリック
ホーム⇒管理者メニューをクリック

ホーム⇒管理者メニューをクリック


3.左側メニュー「ユーザモジュール」をクリックし、「一般設定」をクリック
するとユーザモジュール≫≫プリファレンス」が開きます
管理メニュー、ユーザモジュール⇒一般設定

管理メニュー、ユーザモジュール⇒一般設定


4.ページをスクロールし、 「ユーザ自身のEmailアドレス変更を許可する 」デフォルトでは「いいえ」に なっていますので「はい」を選択し、「送信」を押します。
すでに「はい」に 変更されている場合、この作業は必要ありませんので、5に進んでください。
この設定により、各ユーザがXOOPS Cubeにログイン後、自分自身のメールアドレスを変更できるようになります。
ユーザモジュール プリファレンス

ユーザモジュール プリファレンス


5.ページ上、「ホームページ」をクリックし、管理者のユーザとしてのページ設定に戻ります。
6.左ナビゲーション、「アカウント編集」をクリック
アカウント編集

アカウント編集


7.プロフィールの編集ページで、「メールアドレス」の欄が、入力可能になっていますので、新しいメールアドレスを入力します。
8.ページをスクロールし、パスワードは変更しないのであれば、「パスワード(パスワードを変更する場合のみ記入してください)」 の欄では、初期に自動入力されている「●●」を空欄に変更し、二つの入力ボックスとも空欄にします。
メールアドレスの入力

メールアドレスの入力


9.「変更を保存」をクリックします

付録データベース関連情報の設定変更

一度設定したデータベース名、データベースユーザ名、データベースユーザのパスワードなどの変更した場合は、設定ファイルを直接編集する必要があります。
上記のインストール例でいうと、/httpdocs/cube/mainfile.phpのファイルに情報が格納されますので、適宜調整ください。詳細についてはXOOPS Cubeのフォーラムなどを参照ください。