保護ディレクトリの設定

STEP 1コントロールパネルにログイン

START・FLEX・SECUREプランの方はコントロールパネルにログインし、ホームタブを開きます。FLEX、SECUREプランではさらにドメイン名をクリックします。
ADVANCE・EXPERTの方は、Pleskにログインし、ドメイン>(該当ドメイン名)を選択いただくと同様の画面に遷移します。

STEP 2ホスティング欄「保護ディレクトリ」をクリック

すでに保護ディレクトリの設定がある場合は下部に設定リストが表示されます。設定の変更をする際は、リストから設定ディレクトリ名を選択し、プリファレンスで編集することになります。
新しく設定をつくる場合は「新しいディレクトリの追加」をクリックします。

cp_pdir00

保護ディレクトリ

arrow
cp_pdir01

保護ディレクトリ>「新しいディレクトリの追加」

arrow

STEP 3保護ディレクトリ名の作成

プリファレンス欄にて、ディレクトリ名を指定します。
非SSL:/httpdocs/以下
SSL:/httpsdocs/以下
cgi-bin:/cgi-bin/以下
の指定のディレクトリに対してアクセス制限設定をしますが、当該ディレクトリが存在しない場合は、新規に作成されます。

Web統計にアクセス制限を掛けたい場合は、非SSL、SSL(STARTプランでは対応していません)にチェックを入れ、ディレクトリ名に「/plesk-stat/」を指定します。
ヘッダーテキストは認証ウィンドウに表示される文字列ですが、半角英数字を指定するようにしてください。※日本語を指定すると文字化けが生じることが確認されています。
「OK」ボタンを押します。

cp_pdir02

保護ディレクトリの設定(プリファレンス)の例

arrow

STEP 4新しいユーザの追加

「新しいユーザの追加」をクリックします。

cp_pdir03

保護ディレクトリ>新しいユーザの追加

arrow新しいユーザ、新しいパスワード、パスワードの確認欄を入力し、「OK」ボタンを押します。
cp_pdir04

新しいユーザの追加

arrowcp_pdir05

STEP 5アクセス制限の確認

保護ディレクトリの設定一覧が表示されます。S:SSL、N:非SSL、C:CGIの各ディレクトリを示します。アイコンに色がついていれば設定がONになっています。cp_pdir06
ブラウザ経由でアクセスします。
非SSLにチェックを入れた場合は、http://〔ご契約ドメイン名〕/〔設定ディレクトリパス〕
SSLにチェックを入れた場合は、https://〔ご契約ドメイン名〕/〔設定ディレクトリパス〕
cgi-binにチェックを入れた場合は、http://〔ご契約ドメイン名〕/cgi-bin/〔設定ディレクトリパス〕
にアクセスします。
例ではSSLと非SSLにチェックを入れ、/admin/ディレクトリに設定しているので、
https(もしくはhttp)://example.org/admin/にアクセスします。

cp_pdir07

認証ウィンドウ

認証ウィンドウが立ち上がりました。例ではshinjukutaroというユーザを設定したので、IDを入力しています。ヘッダーテキストは認証ウィンドウで立ち上がるメッセージ内に読み込まれています。

よくあるエラードキュメントについて

http(またはhttps)://〔ご契約ドメイン〕/〔ディレクトリ名〕/
でよくあるHTTPエラードキュメントの表示についてまとめました。

401 Authorization Required のエラーが表示される
  認証に関するエラーです。保護ディレクトリのユーザ設定を見直してください。
403 Forbiddenが表示される
  ディレクトリ直下にアクセスした場合、index.html やindex.php 等を設置していないと、既定の設定ではアクセス禁止のエラーが表示されます。ディレクトリ直下のファイル一覧リストを表示させたい場合は、.htaccessにて別途設定いただければ設定可能です。
.htaccessの記述方法はサポート対象外ですが、専門書籍やインターネットの検索エンジン等で[htaccess Indexes ファイルの一覧]等を検索してください。
  参考外部サイト : .htaccess の記述例 – TAG index
404 File Not Found のエラーが表示される
  ブラウザで指定したインターネットアドレスにファイルが存在しないというエラーです。ブラウザで指定したURLが正しいか、http://、https://、/cgi-bin/等のパスなどに設定との相違が無いか確認してください。

アクセスユーザ一覧表示、ユーザの削除

アクセスユーザ一覧の表示は下記の1、2で行います。

  • 対象ドメインの管理画面>ホスティング欄「保護ディレクトリ」を開く
  • 保護ディレクトリの一覧表示で、対象ディレクトリ名をクリック
      これでユーザ一覧が確認できます。

    ユーザ削除を行いたい場合は

  • 対象ユーザ名の右のチェックボックスにチェックを入れ、「選択対象を削除」をクリック
  • 削除承認画面の説明を確認し、「削除の確認」のチェックボックスにチェックを入れ「OK」をクリック

という手順です。

ユーザパスワード変更

ユーザパスワード変更は下記の手順で行います。

  • 対象ドメインの管理画面>ホスティング欄「保護ディレクトリ」を開く
  • 保護ディレクトリの一覧表示で、対象ディレクトリ名をクリック
  • 対象ユーザ名をクリック
  • 「新しいパスワード」、「パスワードの確認」欄に入力し「OK」をクリック

保護ディレクトリの設定の変更

保護ディレクトリの設定を変更するには

  • 対象ドメインの管理画面>ホスティング欄「保護ディレクトリ」を開く
  • 保護ディレクトリの一覧表示で、対象ディレクトリ名をクリック
  • プリファレンスをクリック
  • 「ディレクトリ名」「ディレクトリの位置」もしくは「ヘッダーテキスト」を編集し「OK」をクリック

という手順になります。
注意いただきたいは「ディレクトリ名」を変更した場合、旧設定のときに指定したディレクトリはディスク上に残ったままでアクセス制限設定だけがなくなります。
ですので、ディレクトリ名を変更したい場合は、旧ディレクトリ以下の重要なファイル等を設置していた場合は、ファイルマネージャーやFTPソフト等を用いて あらかじめ退避や削除等の作業をおこなうようにしてください。
また、上記ガイドにも述べましたが、ヘッダーテキスト項目に日本語は用いないようにしてください。

保護ディレクトリ設定の削除とその注意点

保護ディレクトリの設定を削除するには

  • 対象ドメインの管理画面>ホスティング欄「保護ディレクトリ」を開く
  • 保護ディレクトリの一覧表示で、設定を削除したい項目のチェックボックスにチェックを入れ「保護を削除する」
    ボタンを押す
  • 削除設定で下記のような説明を確認。
    「 保護を削除する”この操作により、ドメイン ●●におけるディレクトリ保護が削除されます。ディレクトリ自体は削除されないことに注意して下さい 」
  • 同画面の「削除確認」のチェックボックスをチェックを入れ、「OK」ボタンを押す

という手順になります。
承認画面でも説明が出ているように保護ディレクトリのメニューでは アクセス制限の設定のみを削除すので、ディスク上のディレクトリそのものは残ります。
ディレクトリ自体を削除したい場合は、ファイルマネージャーやFTPソフト等を通じて別途削除作業を行うようにしてください。

plesk-statディレクトリについての注意

上記でも説明しましたが保護ディレクトリ設定のディレクトリ名で「/plesk-stat/」を指定し、「ディレクトリの位置」欄で、非SSL、SSLにチェックを入れることで、Web統計ページの閲覧のアクセス制限を設定することができます。
この設定が有効になると、httpdocs/、httpsdocs/以下にplesk-statというディレクトリが追加されますが、このディレクトリ以下にWeb統計のデータは格納されません。
http(またはhttps)://〔ご契約ドメイン名〕/plesk-stat/
というインターネットアドレスは、レンタルサーバのウェブサーバで予約設定しているURLで、表示されるデータ自体はお客様が一般にFTPなどで作業され、コンテンツ編集するディスク領域とは別に格納されています。ファイルマネージャ上ではディレクトリが作成されますが、そのhttpdocs(httpsdocs)/plesk-stat/ディレクトリ以下にファイルを置いてもブラウザ上では別のデータを参照しますので、ご了承ください。
これで本ガイドは終わりです。