コントロールパネルとPleskの違い【Plesk搭載仮想専用サーバー】

当社のPlesk仮想専用サーバプラン(※)では
主に契約管理やオプションの購入、サポートへの問合せができる「コントロールパネル」と、ホスティング領域の管理を行うための「Plesk」という2つの管理ツールを提供しています。
ここではこれらの2つのツールの違いについてご説明します。

(※)Plesk搭載のVPS・Plesk搭載のクラウドプラン・Plesk搭載のEX-SCALE・ADVANCE・EX-PERT

※共用サーバプランではPleskがコントロールパネルのホームタブにサーバ管理ツールPlesk組み込まれていますので、1つの管理ツール(コントロールパネル)で全ての設定が可能です。

1コントロールパネルについて

コントロールパネルでは、主に契約管理やオプションの購入、サポートへの問合せ、全体的なサーバ管理をすることができます。コントロールパネルのログイン後、上部の「契約」のところで、対象のホスティング契約を選択していただきます。

上部の「契約」プルダウン

上部の「契約」プルダウン

EX-CLOUDシリーズの各プラン、ADVANCE・EXPERTを選択した場合、コントロールパネルは以下のタブで構成されます。

  • ホーム
  • システム
  • アカウント
  • ヘルプとサポート

これらのうち「アカウント」「ヘルプとサポート」ついては、全プラン共通となっており、他のプランと同様となります。こちらのトピックをご覧ください。

コントロールパネル画面の基本機能
| コントロールパネルガイドFAQ一覧

ホームタブについては、全体の目次のようなページです。Plesk搭載のプランについてはPleskへアクセスするためのリンク等も掲載されています。

仮想専用サーバプランのホームタブの概説

仮想専用サーバプランのホームタブの概説

システムタブで利用する主なアイコンには以下のものがあります。

コントロールパネルのシステムタブで使用するアイコン 実際は「アプリケーション」というボタンも表示されていますが使用しません

コントロールパネルのシステムタブで使用するアイコン
実際は「アプリケーション」というボタンも表示されていますが使用しません

  • サーバ情報
  • Parallels Plesk Panel(※1 Plesk搭載のプランのみ)
  • ファイルマネージャ
  • ライセンス
  • ユーザ(※3)
  • ログファイル(※4)
  • サービス(※5)
  • バックアップと復元
※1~5 内容
※1 Parallels Plesk Panel Plesk搭載のプランについては初回開通の際、このボタンの利用にてパスワードリセットを行っていただくようご案内しております。その他のプランのお客様は特定の方法で現状のパスワード文字列を確認するよう初回にご案内しておりますので操作いただく必要はありません。
※2 ライセンス 「14日間無料お試しのPlesk搭載プラン」をご利用のお客様は自動でライセンスがインストールされない場合がございます。その場合、このボタンを通じてライセンスファイルをお手持ちのコンピュータ上にダウンロードいただき、そのライセンスファイルをPlesk初回アクセスの手続きの途中で「ライセンスアップロード」ボタンが出てきた際にサーバ側にアップロードいただくことでご利用いただけます。
※3 ユーザ ここでいうユーザはLinuxサーバ上の実アカウントで、SSHやFTPのユーザなども含みます。ただし各ドメインのFTPユーザなどは基本的に Plesk側で管理できます。(ADVANCE、EXPERTをはじめ、Plesk8搭載のプランの方がFTPユーザを増やす場合などはこの機能を利用いただいて、ユーザを作成することも可能です。Plesk11以降を搭載プランではPlesk側にてFTPユーザ追加発行も可能ですので、この機能についてはユーザリスト確認等補助的な意味でご利用いただければと存じます。)
※4 ログファイル Plesk内ではドメインごとにログマネージャ機能があり、バーチャルホストごとのウェブアクセスログやFTP転送ログの確認が可能ですが、コントロールパネル側のこのログファイルは/var/log以下のシステムログのみの閲覧機能です。実際ところPlesk特有のログや、各アプリケーションのログ等はこのログマネージャではなく、SSHログインやコントロールパネルのファイルマネージャで各ディレクトリ以下のファイルを閲覧していただいたくことも多いです。
※5 サービス Plesk内ではPleskによって管理サポートされているサービス(ApacheやPOP/IMAP,SMTP,DNS等)のサービスが起動、停止スイッチがありますがPlesk機能でサポートされていないポートなどもあります。たとえばTomcat、PostgerSQLなどのスイッチON、OFFはここちらで行うことができます。(Plesk Power Packを導入されているEX-SCALE、EX-DB、EX-LITEの場合 Plesk管理画面上のでのスイッチのON、OFFも可能です)

2Pleskについて

Pleskでは、サーバの再起動やドメイン管理など全体的な管理をするコントロールパネル「システム」タブとは異なり、メールやWeb、データベースなど、より実務的なホスティング管理を行う事ができます。

Pleskに関するトピックについてはPleskのFAQ、もしくは各プランのスタートアップガイドをご参照ください。

VPS Plesk搭載 | EX-LITE Plesk搭載 | クラウド Plesk搭載 | EX-SCALE Plesk搭載 | ADVANCEEXPERT

※サポート対象外となりますが、専門知識をお持ちのお客様は、Pleskを利用せずにコマンドラインによる操作も可能です。ただし、PleskのGUI画面とは連動しませんのでコマンドラインからの操作は知識をもった方のみ行っていただくことを推奨します。