crontabの設定

Plesk搭載の各プラン、一部のレンタルサーバーサービスでは、
特定の時間にサーバでスクリプトを実行する必要がある場合、crontabを用いて実行設定ができます。
※STARTプランでは設定できません。

当サービスの管理画面で、crontabの設定を提供しているのは、システムユーザのみです。
システムユーザとは、サーバ上に実アカウントをもったアカウントで、メールアカウントのみのユーザは含まれません。

※スケジュール化するタスクについての内容はサポート対象外です。

※Pleskのインストール時に自動設定されているタスクについては設定を削除したり変更したりしないことをお勧めいたします。

STEP 1スケジューラ機能ページを開く

【FLEXの場合】
コントロールパネルにログインし、システムタブを開きます。
その後、対象ドメイン名をクリック、「Crontab」をクリックします。
すると、該当ドメインの作業ユーザ名が表示されるので、ユーザ名をクリックください。

【ADVANCE、EXPERT、Plesk8搭載の上位プランの場合】
スケジューラ機能(crontab設定)へのアクセス方法は、2通りあり、アカウントによって異なります。

●rootや、サーバ設定の際に作成されるアカウント
●弊社で初期に発行するターミナルアカウント
のアカウントに関しては、
Pleskの左メニュー「サーバ」>「スケジューリング済みタスクを管理する」

●物理ホスティングしている、各ドメインごとに発行されるユーザ
●各ドメインのWebユーザ
のアカウントに対しては、
Pleskの左メニュー「ドメイン」>対象ドメイン名>ホスティング欄「Crontab」

にて、ページを開くと、ユーザ名がリスト化されてでてきます。

【Plesk11搭載のEX-LITE、EX-SCALEプラン等の場合】
スケジューラ機能(crontab設定)へのアクセス方法は、2通りあり、アカウントによって異なります。

●rootや、サーバ設定の際に作成されるアカウント
●弊社で初期に発行するターミナルアカウント
のアカウントに関しては、
Plesk11の上部メニュー「サーバ」>”ツールとリソース”欄「スケジュール済みタスク」

●ウェブスペース用に発行された管理FTPユーザ
●ウェブスペース内のウェブユーザ
のアカウントに対しては、
1.Plesk11>対象ウェブスペースを上部プルダウンで選択
2.「ウェブサイトとドメイン」>”高度なオペレーションを表示する”内「スケジュール済みタスク」

にて、ページを開くと、ユーザ名がリスト化されてでてきます。

※Webユーザ・ウェブユーザとは?
http://ドメイン名/~ウェブユーザアカウント名/ など「チルダ + ユーザ名」のホームページ作成を許可したアカウントのことです。Plesk8 については以下にまとめております。Plesk11についてはまとめてご案内はしておりませんが、「ウェブサイトとドメイン」>”高度なオペレーションを表示する”内の「ウェブユーザ」から発行が可能です。

【Plesk12.5搭載のVPSサービスの場合】
スケジューラ機能(crontab設定)へのアクセス方法は、2通りあり、アカウントによって異なります。

●rootや、サーバ設定の際に作成されるアカウント
●弊社で初期に発行するターミナルアカウント
のアカウントに関しては、
Plesk12.5の、ツールと設定、「スケジュール済みタスク」

●ウェブスペース用に発行された管理FTPユーザ
●ウェブスペース内のウェブユーザ
のアカウントに対しては、
ウェブサイトとドメイン、スケジュール済みタスク

で設定ができます。

STEP 2「ユーザ名」をクリック

すでにCrontabが設定されている場合は、そのリストが表示されます。
既存の設定の変更の場合は、一覧からタスクを選択し、編集します。
もし新しくタスクを追加する場合は、次に進みます。

STEP 3「新しいタスクの追加」または「”ユーザ名”用にタスクをスケジュールする」をクリック

「”ユーザ名”のタスクCrontabを編集」の画面になります。
「スイッチオン」の欄は既定でチェックが、入っていますので確認してください。

STEP 4コマンドを実行する時間の指定

基本は下記のフォーマットになります。
* 分 – 0~59の値を入力
* 時 – 0~23の値を入力
* 日 – 1~31の値を入力
* 月 – 1~12の値を入力するか、ドロップダウンボックスから月を選択
* 曜日 – 0~6(日曜日が0)の値を入力するか、ドロップダウンボックスから曜日を選択

上記は、UNIXのCrontabの書式とほぼ同様にお使いいただけます。
「*」も設定可能です。
たとえば、5分ごとにタスクを実行する場合は、分の欄に、「0,5,10,15,20,25,30,35,40,45,50,55」(カンマ区切り)で記入することでもできますが「*/5」と記入することも可能です。

STEP 5実行するコマンドを指定

コマンド入力ボックスに記入します。
コマンドはサーバ内の絶対パス(/var/www/vhosts/ドメイン/httpdocs)で入力します。
※ドメインはお客様のドメインに置き換えてください。

また、PHPのパスは「/usr/bin/php」です。

STEP 6「OK」をクリック

ユーザのCrontabタスク一覧に新規タスクが追加されていることが確認できます。
有効化されているタスクの左側には緑色に三角印のアイコンが表示されてます。

STEP 7メール送信先の設定

ユーザ名を選択後(上記STEP2の画面ののち)、「プリファレンス」をクリックしますと Crontabの実行時のメール送信先の設定が可能です。
既定では「ユーザ名@ドメイン名」宛のメールアカウント宛に設定されたジョブの実行結果が送信されます。(この名前のメールアカウントが存在しなくても送信を試みる仕様になっています)
送信先のメールアドレスを変更したい場合はプリファレンスをクリック後、『Crontab メッセージをアドレス に送信する』のアドレス欄を変更し「OK」を押します。
送信先を設定したくない場合は「””(半角ダブルクオーテーションを2つ)」を設定し「OK」を押します。