ウェブサーバーのチューニング【Plesk搭載/ADVANCE/EXPERT】


本ガイドはサポート対象外の説明を含む内容となります。
参考情報としてお読みいただき、お客様のご判断でご利用ください。

ADVANCE・EXPERT・Plesk搭載のVPS、クラウド、EX-SCALE・EX-DBをご利用のお客様で、
アクセスが逼迫し、ウェブサーバの設定の調整を行いたい方はこちらをご参照ください。

なお、こちらの設定は当社の推奨設定ではございません。
また、下記は、管理画面上からのApache再起動が失敗しない、ということが条件での作業です。
すでに別途、ウェブサーバの設定ファイルを編集されていて、自動的な再起動ができない状況ですと、
下記のウェブサーバ(Apache)の再起動で失敗する場合がございますのでご了承ください。

STEP 1ファイルマネージャにアクセス

コントロールパネルにアクセスし、「システム」タブ、ファイルマネージャを開きます。

STEP 2/etc/httpd/conf.dディレクトリを開く

/etc/httpd/conf.d ディレクトリを開きます。

STEP 3swtune.confを編集

swtune.conf の左のチェックボックスにチェックを入れ、上部の「編集」ボタンをクリックします。

CentOS6のサーバの場合、以下のファイルを必要に応じてお客様にて編集して頂きます。
/etc/httpd/conf/httpd.conf

Plesk搭載サーバにおいてApacheのMaxClientsやServerLimitの値を変更したいのですが…

下記は既定の値です。(こちらADVANCEの例ですが、値はプランによって異なります)

< IfModule prefork.c>
 StartServers 1
 MinSpareServers 1
 MaxSpareServers 5
 ServerLimit 10
 MaxClients 10
 MaxRequestsPerChild 4000
 < /IfModule>

変更例として下記のように値を変更します。
編集項目は最小限にし、半角英数字のみ入力するようにしてください。arrow

< IfModule prefork.c>
 StartServers 8
 MinSpareServers 1
 MaxSpareServers 5
 ServerLimit 64
 MaxClients 64
 MaxRequestsPerChild 4000
 < /IfModule>

「OK」ボタンを押します。

STEP 4ウェブサーバ(Apache)を再起動

Plesk、もしくはコントロールパネル上からウェブサーバプロセスを再起動します。

コントロールパネルでは、「サービス管理 」> 「サービス」一覧の表示 >「httpd」 を選択します。
その後、「再起動」ボタンを押すことで、httpdプロセス(=Apacheウェブサーバ)の再起動が可能です。