Form Mail – Kent Web


本ガイドはサポート対象外の説明を含む内容となります。
参考情報としてお読みいただき、お客様のご判断でご利用ください。

無料で公開されている設置も容易なメールフォームCGI、「Form Mail(postmail v4.3)」のインストールガイドです。
利用についての詳細は配布元のページにてもご確認ください。
本ガイドでは「http://www.example.org/postmail/postmail.html」が受付ページ、 「http://www.example.org/postmail/postmail.cgi」がプログラムの設置場所としてご案内します。

STEP 1ソースのダウンロードと展開

ソースをダウンロードします。
http://www.kent-web.com/mail/postmail.html
postmail.zip をダウンロードします。
mimer.plをダウンロードします。
※ただしサイトの情報によりますとこちらのファイルは任意ということです。
http://www.cc.rim.or.jp/~ikuta/mime_pls/document.html
Windowsブラウザの場合、mimer.plの「ライブラリファイルを見る」のリンク文字上を右クリックしし、「ファイルを保存」するオプションを選択すると、お手持ちのコンピュータ上に保存可能です。

postmail.zipを解凍します。 以下のような構成になります。

postmail ┬ data
          ├ lib
          ├ tmpl
          ├ postmail.cgi  [ファイル]
          └ postmail.html [ファイル]

その後、mimer.plを以下のように移動します。

 postmail ┬ data
          ├ lib ┬ index.html
          │     ├ io-socket.pl
          │     ├ jcode.pl
          │     └ mimer.pl★
          │     
          ├ tmpl
          ├ postmail.cgi  [ファイル]
          └ postmail.html [ファイル]

STEP 2ファイルのアップロード、パーミッションの変更

お手持ちのFTPソフトなどで、パーミッション(属性、アクセス権と呼ばれることもあります)を変更してください。

/httpdocs/postmail/postmail.cgi rwx---r-x [705]
/httpdocs/postmail/data/log.cgi rw----rw- [606]

STEP 3.htaccessファイルの編集

ファイルマネージャで /httpdocs/postmail/以下にアクセスし、「.htaccess」ファイルを作成します。以下のような内容を記入します。

Options +ExecCGI
AddHandler cgi-script .cgi
AddHandler cgi-script .pl

STEP 4postmail.cgiの編集

ファイルマネージャで /httpdocs/postmail/以下にアクセスし、「postmail.cgi」ファイルの横の、「鉛筆マークアイコン」をクリックし、内容を編集します。
【変更前】

#!/usr/local/bin/perl
 .. 中略 ..
#-------------------------------------------------
#  ▼基本設定
#-------------------------------------------------
 .. 中略 ..
# 送信先メールアドレス
$mailto = 'xxx@xxx.xxx';
 .. 中略 ..
# 送信後の戻り先【URLパス】
#  → http://から記述する
$back = 'http://www.xxx.xxx/';
 .. 中略 ..
# メール送信形式
# 1 : sendmail送信(sendmailが利用可能なサーバ)
# 2 : IO:Socketモジュール送信(ソケット関連のモジュールが利用可能なサーバ)
$send_type = 1;

## sendmail送信のとき ##
# sendmailのパス
$sendmail = '/usr/lib/sendmail';

【変更後】

#!/usr/bin/perl
 .. 中略 ..
#-------------------------------------------------
#  ▼基本設定
#-------------------------------------------------
 .. 中略 ..
# 送信先メールアドレス
$mailto = 'taro@example.org';
 .. 中略 ..
# 送信後の戻り先【URLパス】
#  → http://から記述する
$back = 'http://www.example.org/';
 .. 中略 ..
# メール送信形式
# 1 : sendmail送信(sendmailが利用可能なサーバ)
# 2 : IO:Socketモジュール送信(ソケット関連のモジュールが利用可能なサーバ)
$send_type = 1;

## sendmail送信のとき ##
# sendmailのパス
$sendmail = '/usr/sbin/sendmail';

sendmail 送信か、IO:Socketモジュール送信の選択につきまして
こちらのCGIはsendmailが使えない場合は、代替方式である、IO:Socketモジュールでも送信ができるよう、選択できるようになっておりますが、2の選択肢は以下のような理由によりご推奨いたしません。
・場合によってはメールサーバ接続先のアカウント、パスワード情報をcgiファイル内に保存する必要があること
・1よりも処理が重くなり、時間がかかること
・1よりも要設定項目が多いこと
・送信に利用するサーバの認証設定により、送信可能なメールサーバが制限される場合があること
上記以外にも調整可能な部分があるかと思います。postmail.cgiのファイル内に記述された内容や配布元のページなどを参考に設定を調整ください。

STEP 5動作確認

http://www.example.org/postmail/postmail.htmlにアクセスし、ページ表示と投稿を確認します。
postmail.htmlファイルでたずねる内容、デザインテンプレートの概要などについても配布元のページを参考に値を調整ください。