WinSCP接続

※本ガイドはWinSCPを使ったSCPでのファイル操作についての説明です。 SCPでのファイルアップロードはSSHアカウント発行が必要です。

SSHアカウントを発行したいのですが…

STEP 1WinSCPのダウンロードとインストール

【配布元サイトにアクセス、ソースダウンロード】
WinSCP ダウンロードサイト(英語)にアクセスし「Installation package」をクリックします。インストーラ付バージョンのexeファイルのダウンロードが開始されます。
その後は画面指示に従い、インストール作業を行います。以下作業例です。

winscp01

WinSCP::Download::「Installation package」をダウンロード

arrowwinscp○○setup.exeというファイルがダウンロードされますのでクリックします。
winscp02

「winscp○○setup.exe」をクリック

arrow実行ファイルを開くため、セキュリティ警告ウィンドウが立ち上がることがあります。「実行(R)」をクリックします。実行ファイルを開くため、セキュリティ警告ウィンドウが立ち上がることがあります。「実行(R)」をクリックします。
winscp03install

警告ウィンドウ

arrow
winscp04install_lang

セットアップ言語の選択:「Japanese – 日本語」⇒「OK」

arrow
winscp05install

WinSCPセットアップウィザードの開始⇒「次へ(N)」

arrow
winscp06install_kiyaku

使用許諾契約書の同意:確認後⇒「次へ(N)」

arrow
winscp07install_setup

WinSCPセットアップ:●標準的なインストール(T)[推奨]を選択⇒「次へ(N)」

arrow
winscp08install_interface

インターフェイススタイル:●コマンダーインターフェース⇒「次へ(N)」

arrow
winscp09install_ready

インストール準備完了:内容を確認後⇒「次へ(N)」

arrowWinSCPセットアップウィザードの完了画面です。
”WinSCPを起動”にチェックをいれたまま「完了(F)」を押します。次のステップではWinSCP起動後の操作の方法を説明します。
winscp10installed

インストール完了

arrow

STEP 2WinSCPの起動と設定の保存

2-1. セッション – ホスト・ユーザ名

WinSCPを起動します。インストール直後の、初回の起動では何も設定が作成されていませんので以下の画面が立ち上がります。
※もし既にセッション設定を保存済みの場合は、「保存済みのセッション一覧」の画面がたちあがりますので、「新規(N)」もしくは、既存のセッションを選択し「編集(E)」をクリックすると以下と同じ画面となります。
winscp11_settei_host-id
ホスト名(H)
  【ドメイン名】あるいはご契約サーバのIPアドレス
ポート番号(R)
  22(変更なし)
ユーザ名(U)
  SSHユーザとして作成したもの
パスワード(P)
  指定済みのもの
秘密鍵(K)
  空欄のまま(変更なし)
プロトコル欄は「SFTP」のまま既定値と変更しません。 次に、「環境 – ディレクトリ」を編集します。arrow

2-2. 環境 – ディレクトリ

最後に使用したディレクトリを記憶(M)
  チェックを入れても入れなくてもよいです。
リモートディレクトリ(R)
  通常、/httpdocs/を指定してください。
ローカルディレクトリ(L)
  「…」の参照ボタンをクリックし、ローカルのフォルダを選択します。
インターフェイス(外観)の設定を確認する場合、「設定」をクリックします。

winscp12_settei_directory

環境 – ディレクトリ

arrow

2-3. 設定 – 概観

インストールウィザード時に指定したインターフェイスが選択されています。
この例では1つのウィンドウの左側がローカル、右側がサーバのウィンドウが表示された形のものを選択しています。

winscp13_settei_interface

設定 – 概観

「保存(S)」ボタンを押します。arrow

2-4. セッションの保存

設定編集画面にて「保存(S)」ボタンを押すと以下のような「セッションの保存名」確認画面がでてきます。
「パスワードを保存(推奨されません)(P)」はチェックをはずしたままで結構です。
「OK」を押します。

winscp14_settei_savingconfig

セッションの保存名(SSHアカウント@サーバ名)⇒「OK」

arrow
winscp15_settei_datasaved

設定が保存されました。「ログイン」を押します。

arrow

STEP 3SFTPログインと基本の作業

【保存したセッションの選択】
上記までの作業しますと、WinSCPを起動した直後の画面で「保存したセッション」一覧が表示されますので、セッションを選択し「ログイン」を押します。arrow
【初回アクセス時:警告ウィンドウの表示】
初回接続の場合、以下のような警告ウィンドウが表示されます。 サーバ鍵(ホスト鍵)をローカルのコンピュータに保存して、接続を続行する場合は「はい」をクリックします。通常「はい」を選択いただいてかまいません。

winscp16session_alert

警告ウィンドウ⇒「はい」で続行

arrow【パスワード入力】
パスワードをコンピュータ上に保存せず、毎度入力する設定にしていますので、パスワードがたずねられますので入力し、「OK」を押します。
winscp_settei_startingsession

パスワード入力

arrow接続が成功すると以下のようなウィンドウがでます。winscpwindow_ini00左側がお手持ちのローカルコンピュータ、右側がレンタルサーバ(リモートサーバ)のファイル表示となります。

ファイル、フォルダのアップロード

お手持ちのコンピュータからファイルをアップロードする場合は、左側のウィンドウでアップロード対象ファイル、あるいはフォルダを選択し、右側のウィンドウにドラッグアンドドロップします。winscpwindow_ini01_localuparrowすると以下のようなウィンドウが出現します。
同じ名称でリモートサーバ側にアップロードする場合は、「コピー」を押します。
名前を変えてアップロードする場合は、新しいパス名に書き換えてから「コピー」を押してください。winscp_dirnamecp

ファイル、ディレクトリの名前変更

レンタルサーバ(リモートサーバ)側のファイル名、ディレクトリ名を変更したい場合は、右側のウィンドウの対象ファイル、あるいはディレクトリを選択後、「右クリック」、
その後「名前の変更(R)」にて変更可能です。

winscpwindow_ini_serveroption

リモートファイル、ディレクトリ名を選択してから右クリックした際のメニュー表示

パーミッションの変更

レンタルサーバ(リモートサーバ)側のファイル名、ディレクトリのパーミッション(属性)を変更したい場合は、右側のウィンドウの対象ファイル、あるいはディレクトリを選択後、「右クリック」、
その後「プロパティ(P)」にて変更します。

winscpwindow_ini03_chmod

右クリックで、プロパティ(P)を選択

arrowすると別ウィンドウが出現します。
パーミッションを変更後、「OK」ボタンが押してください。
winscpwindow_ini03_chmod-file606

ファイルを606に変更するウィンドウの例

新規ディレクトリの作成

レンタルサーバ(リモートサーバ)側に新規ファイルもしくは、ディレクトリを作成したい場合は、
右側のウィンドウの開きスペースを「右クリック」します。
その後「新規(N)」を選択します。

winscpwindow_ini02_mkdir

ウィンドウ右側の空きスペースを右クリックで、「新規(N)」を選択

arrowその後さらに以下のように表示されるので、「ディレクトリ(D)」を選択します。
winscpwindow_ini02_mkdir-touch

ディレクトリ(D)を選択

arrowフォルダの作成ウィンドウが出ます。
新規ディレクトリ名を指定し、「OK」を押します。
winscpwindowippan-mkdir_def

フォルダの作成ウィンドウ:ディレクトリ名を記入し、「OK」をクリック。