スケールアップ(スケールダウン)

STEP 1スケールアップ申請から完了までの流れ

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チケットシステムでご希望のスケールアップのための必要事項をご連絡ください。

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スケールアップはご申請後、2営業日以内での適用となります。また、スケールダウンについては、翌月の任意のタイミングで行います。
追加作業完了後には改めてご報告差し上げます。
サポート営業時間帯内での任意の時間での操作となります。

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当社からスケールアップに伴うご請求を発行します。翌月分からの適応となります。
EX-LITE、旧EX-SCALEプランの場合、月払いか年払いかによっても費用の算出方法が異なります。
スケールアップを申請された月にご解約する場合は、1ヶ月分のご利用料金をご請求させていただきます。

STEP 2スケールアップ申請の方法は?

スケールアップをご希望される場合には、チケットシステムにてご依頼ください。
(お電話による申込み・オンラインストアでのリソース購入はできません。)

その際
●現在のご契約サーバ名(IPアドレス)
●何ユニット/クラウドシリーズならどのプランまで追加したいか
などもご連絡ください。

申請時期について

追加につきましては随時申請を受け付けております。
スケールアップ分の費用は翌月分から発生する形で請求を発行させていただきます。

スケールダウンについて

一度お支払いただいた分に対しての返金はございません。
年払いの場合、ホスティングの更新費用をお支払いただく前にご相談いただきますようお願いいたします。
月払いの場合、翌月分からスケールダウン後の料金でのご請求に切り替えることが可能ですが、当月分のご返金はできません。実際のスケールダウン作業については、翌月の任意のタイミングで行い、作業終了後ご連絡させていただきます。

STEP 3スケールアップに係る費用は?

お支払金額の算定方法はご契約が月払いか年払いかによって異なります。
なお、スケールアップを申請された月にご解約する場合は、1ヶ月分のご利用料金をご請求させていただきます。

月払いの場合

翌月分より、スケールアップ後の金額にて請求させていただきます。
(もしスケールアップ前に翌月分をお支払い済みだった場合は差額を別途請求させていただきます)

年払いの場合(EX-LITE、旧EX-SCALEなどのVPS)

年払いの契約満了日までの残存月数に応じて、金額が異なります。

スケールアップの場合、以下の金額をご請求させていただきます。
 A.現年払い契約期間の残存月数を確認(翌月から終了月まで)
 B.現プランの年額÷12にてプランの月額を算出(小数点以下は切り上げ)
 C.新プランの年額÷12にてプランの月額を算出(小数点以下は切り上げ)
 D.【C-B】×【A】を請求金額とする
もし、契約終了日45日前を過ぎ、すでに自動で更新注文ができてしまっている場合は、一旦発行済みのご請求ではなく、スケールアップ後、翌年分の更新の請求を新たに作成しなおします。その場合、二重でのお支払いのないようにご注意ください。

スケールダウンの場合

月払いの場合

翌月分より、スケールダウン後の金額にて請求させていただきますが、自動で発行される更新注文に金額調整を加える形になります。もし請求書を発行後に、スケールダウンの申請を受領させていただいた場合は、請求書の再発行となるため二重払いにはご注意ください。スケールダウンの申請をしていたが翌月分を現契約料金でお支払い済みだった場合、次回のご請求での金額調整をさせていただきます。

年払いの場合(EX-LITE、旧EX-SCALEなどのVPS)

スケールダウン前後のプランの差額を月額換算し、契約終了日を延長する形となります。返金については行いません。

 A.現プランの年額÷12にてプランの月額を算出(小数点以下は切り上げ)
 B.新プランの年額÷12にてプランの月額を算出(小数点以下は切り上げ)
 C.新プラン、現プランの月額差額の算出【A-B】
 D.現年払い契約期間の残存月数を確認(翌月から終了月まで)
 E.残月分の余剰料金を算出 【C x D】
 F.新プランの月額の何か月分が余剰しているかを計算【E÷B】
 小数点以下の端数は1ヶ月とする。例)F=4.5→5ヶ月延長

いずれの場合もスケールダウンの作業は翌月の任意のタイミングで行い、返金はございません。

STEP 4スケールアップにかかる時間は?

基本的に受付についてはサポート対応時間内(平日11時から17時)での対応となります。
 ※サーバのディスク容量が多い場合には、指定可能な期限を早める(平日11時から15時の間に変更など)お願いをする場合がございます。
スケールアップはおよそ2営業日程の任意のタイミングで適用追加をさせていただき、翌月分のご請求を発行しますので、スケールアップ作業の当月末までには必ずお支払いをお願いいたします。
なお、スケールダウンについては通常翌月任意のタイミングで行っております。

STEP 5スケールアップの注意点

マイグレーションについて

追加ユニット分のサーバ領域を他のお客様がご利用中の場合、
スケールアップされる方のサーバデータを筺体移動(マイグレーション)
させた後にスケールアップを実施いたします。
なお、筺体移動があってもIPアドレスを引き継ぎます。

「dovecot」を利用している場合

スケールアップの完了報告後に、dovecotの再起動を行ってください。

「NFS」を利用している場合

事前にNFS関連のプロセスの停止を行ってください。
スケールアップの完了報告後に、NFS関連のプロセスの起動を行ってください。

サービスへの影響

筐体移動中は別サーバへデータの書き込みを行うため、
移行元のサーバのディスクとCPUに負荷がかかりますので、
作業時間中はパフォーマンス低下が発生いたします。
※所要時間に関してはお客様のご利用状況によって異なります。

ただし、リアルタイムにファイル更新をされるシステムを運用している場合等は、
高負荷状況になる、データの書き込みおよび最終同期に時間が掛かり
サービス断が発生する可能性もあります。

また、Unix domain socketを使っているプロセスが影響を受けるため、
事前に利用者様にメンテナンスを行う旨を告知頂ければと存じます。

STEP 6スケールアップ後の確認

スケールアップ後は現在のご利用環境(IPアドレスなど)の変更なく、ご利用領域が拡大されます。
スケールアップ後のサーバーの状況につきましては以下の方法でご確認ください。

【コントロールパネルにて】
ディスク容量の確認
コントロールパネル>契約プランを選択>システムタブ>「サーバ情報」
(「現在のリソース使用状況を表示する」でも詳細が確認できます)
(例 100GB ⇒ 200GB :※旧EX-SCALEプランの場合、ディスク容量についてはスケールアップ以外にも、ディスク容量追加オプションの場合も反映されます)契約状況の確認コントロールパネル>アカウントタブ>「契約」内のホスティングプランの名称
(例 Cloud Large1(月払い) ⇒ Cloud Large3(月払い)) また EX-LITE、クラウドプランでリソース監視ツール「Munin」をご利用の方は、画面のグラフの遷移でもご確認いただけます。
リソース監視ツールMuninについて

【コマンドラインにて】
ディスク容量の確認
「df -h」等
メモリの確認
「free」(バイト単位でのメモリ状況表示)等
CPUの確認
「cat /proc/cpuinfo | grep MHz」等

スケールアップの注意点の各項目と併せて、
お客様でサーバで運用しているサービスの稼働状況を適宜ご確認ください。