php.iniファイルの編集と反映【Plesk11、8/ADVANCE/EXPERT】

PLESK搭載のEX-CLOUD各プラン(EX-LITE、EX-SCALE、EX-DBプラン)もこちらの対象となります。
(EX-CLOUDでPlesk搭載でない場合、設定構成が異なり適応外となる場合があります)

ただし、Plesk11搭載プランの場合は、php.iniファイルを編集する前に、Plesk管理画面から可能な限りの設定調整を行うようにしてください。
PHPの設定値の変更【Plesk11】

STEP 1/etc/php.iniファイルをバックアップ

コマンドライン、または、コントロールパネル(https://hspc.flxsrv.jp/cp/)のファイルマネージャにて作業いただきますが、こちらではコントロールパネルでの作業例についてご案内します。

  • コントロールパネルにログイン後、システムタブを開く
      ※「システム」タブに表示されているシステム名が該当のサーバ名か 確認ください。
      もし別のものが選択されている場合は、右上のプルダウンメニューより編集したい契約を選択してください。
  • 「ファイルマネージャ」をクリック
  • 「etc」フォルダをクリック
  • “アイテム”欄に「php」を入力し「検索」をクリック
      ※etcディレクトリ直下はファイルやディレクトリがたくさんありますので検索機能が便利です
  • 「php.ini」のとなりのチェックボックスにチェックを入れ上部「パック」をクリック
  • バックアップファイル名を指定
      ※ファイル名+日付、などで保存するのが一般的です。
  • 「OK」をクリック

php
コントロールパネル>ファイマネージャ>パックarrow
php2
コントロールパネル>ファイマネージャ>パック>アーカイブ作成

STEP 2/etc/php.iniファイルを編集

コマンドライン、または コントロールパネルのファイルマネージャにて、/etc/php.ini ファイルを編集します。
コントロールパネルのファイルマネージャでは、当該ファイルディレクトリ「etc」にて php.iniファイルの左のチェックボックスを選択後、「編集」ボタンを押します。
php3
コントロールパネル>ファイマネージャ>編集arrow
その後、編集画面になりますので 該当箇所を変更いただき「OK」ボタンを押します。
間違った記述方法ですとウェブサービスに影響がでますので十分に注意して作業ください。

STEP 3ウェブサーバを再起動

ウェブサーバの再起動方法は、コマンドライン、Plesk、コントロールパネルから可能ですが、コントロールパネルでの方法をご案内します。

  • コントロールパネルにログイン
  • 対象サーバのシステムタブを開く
  • ”サービス管理”欄、「サービス」をクリック
      ※表示には時間がかかる場合があります。
  • 「httpd」をクリック
  • 「再起動」ボタンをクリック

PHPの設定状況を確認する場合は、以下を参照ください。
PHPの設定情報を知りたいのですが…

STEP1で取得したバックアップファイルを元にもどすには以下の手順となります。

  • コントロールパネルにログイン、対象サーバのシステムタブを開く
  • ファイルマネージャを開く
  • 「etc」を開く
  • バックアップファイル名を特定できる文字列を入力し「サーチ」をクリック
  • バックアップファイル「●●●.tgz」の横の左のチェックボックスをクリック
  • 「展開」ボタンを押す