新サーバー側設定確認から移行完了まで

STEP 1【お客様】コントロールパネルへログイン

【コントロールパネルURL】https://hspc.flxsrv.jp/cp/

お申込書に記入いただいたメールアドレス
所定のパスワード(メールで詳細をご案内します)
にてログインいただきます。

ログイン方法はこちらをご参照ください。
コントロールパネルのログイン方法

■関連FAQ
コントロールパネルにログインしたら、警告が表示されてしまいます。
FireFoxでログインをしようとすると「安全な接続ができませんでした」と表示されます。

【アカウント情報確認】
ログイン後はまず、以下の要領でアカウント情報(お客様情報)をご確認ください。
「マイアカウント」タブを開く
「アカウント設定」を開き、住所等の情報を確認する
「アカウント問合せ先」にてお名前、メールアドレスの確認
「個人プロフィール」にてお名前、メールアドレスの確認

【IPアドレス確認】
ログインが完了したら、ご利用サーバのIPアドレスも確認しメモしておきます。IPアドレスは「125.6.▲▲▲.▲▲」といった半角数字と半角ピリオドで構成される文字列です。
IPアドレスの確認方法【ADVANCE/EXPERT/EX-SCALE】

【Pleskパスワード確認】
また当社よりメールでご案内させていただいた方法で、もうひつとの管理画面
Plesk(プレスク)のパスワードも確認ください。

本ガイドをご覧になられて、疑問点やご不明な点がございましたら、お電話もしくは「トラブルチケット」にてお問い合わせください。
トラブルチケットのご利用方法はこちらをご参照ください。
>トラブルチケットのご利用方法

STEP 2【お客様】Pleskログイン

STEP1で確認いただいたIPアドレス、メールで確認方法をご案内した、Pleskの管理者パスワードを元に、Pleskにログインください。

【Plesk(プレスク)URL】 https://125.6.▲▲▲.▲▲:8443/
となります。

おもなサーバ操作はこのプランの場合、Pleskで行っていただきます。
コントロールパネルとPleskの違い【ADVANCE/EXPERT】

STEP 3【お客様】ウェブデータ移行準備

3-1. FTPアカウント、パスワードの設定
1.Pleskにログインします
2.左側ナビゲーション一般欄「ドメイン」をクリック
3.対象ドメインを選択
4.ホスティング欄、「設定」をクリック
5.アカウントプリファレンス内の「FTPログイン」がユーザIDとなります。
6.「新しいFTPパスワード」と「パスワードの確認」
  にご希望のパスワードを入力して「OK」を押してください。
パスワードが再発行されます。

※”古いパスワード”の欄は、どんなパスワードが入力されていても「******(アスタリスク6文字」で表示されますので画面では古いパスワードの確認はできません。
パスワードを忘れた場合も上記の方法で再発行をしてください。

FTPアクセスの必要項目
● FTPサーバ名(ホスト名):125.6.▲▲▲.▲▲(STEP1で確認したIPアドレス)
●FTPアカウント名(ユーザID): 本項で設定したもの
●パスワード:本項で設定したもの
●初期ディレクトリ(サーバディレクトリ):/httpdocs
となります。

※注意:「.(ドット)」で始まるファイル名」について
当社環境ではFTPサーバの仕様により「.(ドット)」で始まるファイル名のリストがFTP経由では表示できません。Pleskの”ファイルマネージャ”よりご確認ください。
1. Pleskにログイン。>「ドメイン」をクリック
2.対象ドメイン名をクリック
⇒「対象ドメイン名の物理ホスティングの設定」ページになります
3. 「ファイルマネージャ」をクリック
4. 対象フォルダ名をクリック
⇒「httpdocs」フォルダ以下がウェブコンテンツ領域となります
3-2. ウェブデータの確認
【サイトプレビューによるページ確認】
ウェブページの構成はお客さまによってさまざまですが、ネームサーバ切替前にもコントロールパネルの「サイトプレビュー」機能により弊社サーバにアップロード済みのページデザイン等を確認できます。
サイトプレビュー機能

【Windows hostsファイルによる動的ファイル確認】

CGIプログラムなどをご利用の方の場合、サイトプレビュー機能だけでは挙動が確認できないことがあります。WindowsXPの場合は、Windows上のhostsというファイルを編集することにより、仮想的にお客様の環境から弊社サーバのウェブデータが確認できるようになります。

[hosts ファイルの編集手順]
1.「スタート」メニューをクリック
2.「ファイル名を指定して実行(R)」を開く
3.名前の欄に「C:\WINDOWS\system32\drivers\etc」を入力し、OKをクリック
4.「hosts」というファイルを右クリック>「開く(O)」を選択
5.「ファイルを開くプログラムを選択」画面より、Notepad(メモ帳)を選択して編集を行う
最後の行に下記を入力してください。お客さまのドメイン名を”example.org”としますと以下のようになります。

——————————————————————————–
125.6.▲▲▲.▲▲  www.example.org
125.6.▲▲▲.▲▲  lists.example.org

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※”125.6.▲▲▲.▲▲”にはSTEP1で確認いただいたIPアドレスを記入します。
※lists.example.orgは後述のメーリングリストのパターン2、パターン3に該当される方はメーリングリスト管理用に必要になりますので、ご記入されることをお勧めします。
6.その後、お手持ちのブラウザにて”http://www.example.org”を入力いただきます。
ブラウザをすでに起動されていたら、一度閉じてから立ち上げなおしていただくことをお奨めいたします。
3-3. CGI使用の確認、アライブネット様提供のCGIについて
CGIの確認
もしサイト内でCGIを利用されている方は、
Plesk >ドメイン>ドメイン名>設定 (FTPパスワード設定と同じ画面です)
の”サービス”の「CGI対応」の欄にチェックを入れて「OK」を押してください。

アライブネット様提供のCGIについて

アライブネット様サービスでは独自CGIの提供をされておりましたが、当社レンタルサーバーでは同様のサービスがございません。
当社では独自メールフォームのCGIの設置の無料設置代行や、HTMLのカスタマイズは行っていないため、お客様にてメールフォームプログラムを独自CGIへの置き換え行っていただくようお願いしたく存じます。
3-4. プログラムパス、コンテンツのパスの違い
よくつかわれるCGIプログラムのパスは以下のようになっております。
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Perl: /usr/local/perl
Sendmail: /usr/sbin/sendmail

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また
●旧サーバでBASIC認証を行ってい場合
●CGIプログラムのファイル格納場所としてサーバ内の絶対パスを指定している場合
(旧アライブネット様のサイトのウェブ領域は『/home/site/(www.ドメイン名)/web/』などとなっている場合があります)
ですがライブドアレンタルサーバー側では以下のようなパスになりますのでご注意ください。
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httpdocs以下: /var/www/vhosts/(wwwなしのドメイン名)/httpdocs/
private以下: /var/www/vhosts/(wwなすのドメイン名)/private/

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※ /private ディレクトリはウェブサイトから直接閲覧させないデータなどを保存するためのディレクトリです。
3-5. SSLコンテンツについて
SSLを運用される方は以下の設定をご確認ください。
Plesk >ドメイン>ドメイン名>設定
の”プリファレンス”欄、「SSL対応」にチェックを入れます。

「SSL認証を受けないコンテンツと同じディレクトリにSSLを受けるコンテンツを設置する」にチェックを入れますと
アライブネット様の環境と同様に、非SSL、SSL対応サイトのコンテンツの両方、同じフォルダ(httpdocs)を参照します。
3-6. デスクネッツ移行スケジュールの確認、携帯ご利用の有無のご連絡
デスクネッツ移行スケジュールは郵送通知させていただきます。バックアップ取得開始時間後に更新された旧サーバ側のデータは、新サーバ側に移行されませんのでご注意ください。

また、携帯でのデスクネッツ接続をされていたお客様は、別途設定が必要となりますので、当社宛てにあらかじめご一報ください。

STEP 4【お客様】メール移行準備

4-1.メールアカウントの作成
1.Pleskにログイン、「ドメイン」をクリック
2.対象ドメイン名をクリック
3.サービス欄の「メール」アイコンをクリック
4.「新しいメールアカウントの追加」をクリック
5.メールアカウントのプロパティ欄の
「メールアカウント名」「新しいパスワード」「パスワードの確認」を入力します。
その他の欄は編集しなくて構いません。
6.「OK」ボタンをクリック

4-2.メーリングリストの作成
メーリングリストご利用の方は以下のどのパターンか確認ください。

パターン1:オープンなメーリングリストで返信先は投稿者
◎メンバー以外の投稿:許可する・◎返信先・投稿者
⇒メールグループ機能で作成します。
こちら:メーリングリストパターン1をご参照ください。
パターン2:オープンなメーリングリストで返信先はメーリングリスト
◎メンバー以外の投稿:許可する・◎返信先・メーリングリスト
⇒メーリングリスト(Mailman)で作成します。
こちら:メーリングリストパターン2をご参照ください。
パターン3:会員限定メーリングリストで返信先は投稿者
◎メンバー以外の投稿:許可しない・◎返信先・投稿者
⇒メーリングリスト(Mailman)で作成します。
こちら:メーリングリストパターン3をご参照ください。
※上記以外のパターンはいらっしゃらなかったので割愛します。

4-3.メールソフトの2重設定
メールソフトの2重設定というのは、アライブネット様用の現在のメールソフトの設定に追加して、新たに弊社レンタルサーバー用にメールソフトの設定を作成していただき、事前に移行状況を確認いただく事を指します。

また後述します移行後の一定期間は旧サーバ、新サーバのいづれかにメールが到着するタイミングが発生します。この二重設定を行なっておくことにより、どちらのサーバにメールが到着しても確実にメールを受信出来るようになります。

A:旧来設定の変更
A-1:現行のアライブネット様メールサーバ名を確認
※標準では「mail.(ドメイン名)」がメールサーバ名となっております。
現在のメールソフト設定を確認いただき、受信メールサーバ、送信メールサーバ名をチェックください。

A-2現行のアライブネット様メールサーバのIPアドレスを確認
標準では、203.174.▲▲.▲▲▲というIPアドレスとなります。
ホスト名からIPアドレスを確認する方法
A-3現状のメールソフトの設定のメールサーバ名を変更
現状のメールソフト設定の「受信メールサーバ」「送信メールサーバ」に該当する項目を、上記で確認できたIPアドレスに変更ください。
例)mail.(ドメイン名)⇒203.174.▲▲.▲▲▲
その後、設定を保存し、メールの送受信に問題がないかご確認ください。

B:新規設定の追加
メールソフトごとに当社用の設定を新規に追加いただきます。
Outlook Express の設定 [Windows]
desknetsのウェブメールをご利用の場合
メールソフトの設定ガイド(上記以外を含む)

一般的な注意点といたしましては以下となります。

——————————————————————————–
・「受信メールサーバ名」、「送信メールサーバ名」は
STEP1で確認いただいたIPアドレス(125.6.▲▲▲.▲▲)にて、ご設定いただく(※)
(※ネームサーバ切替前の段階での一時的なものです)
・送信メール(SMTP)ポート: 587
・受信メール(POP3)ポート: 110
・アカウント名には「taro@example.org」のように @マーク以下も記述されていること
・送信認証(SMTP認証)の項目で”このサーバは認証が必要”などにチェックがはいっていること

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このメールソフトの二重設定はネームサーバ切替後もしばらく継続していただき、新サーバへの移行が済んだと思われた段階で、旧アライブネット様用設定を削除いただく、という形になります。

STEP 5【弊社】管理会社移管とゾーンファイル準備

ドメイン名につきましては、アライブネット様管理のものは、当社へ管理移管の手続きを進めております。ゾーンファイルの必要事項等もこちらでアライブネット様がおもちの情報をいただき、準備をさせていただきます。

STEP 6【ネオジャパン社様】desknetsデータ移行

こちらは郵送、メール等でご連絡させていただいた、土日の時間帯にて行います。
desknetsのデータは前日金曜日の予定時刻のものをバックアップし移行を行いますのでご注意ください。

STEP 7【弊社】ネームサーバ移行

ネームサーバの切り替えはdesknetsの移行作業日の翌日、月曜日、当社ドメイン登録担当者によるネームサーバ変更作業を行います。
当社で変更を確認できましたら、お客さまにご連絡さしあげます。
また、上位機関のWHOIS情報が反映された後、各プロバイダ等のDNS情報に反映されるまでには15分から最大72時間程度の時間差が生じる場合がございます。
DNSゾーン情報を変更しましたが反映されません。どうしてですか。

DNS切替作業後にも、ウェブサービス、メール設定は数時間は並行運用されることをお奨めいたします。

STEP 8【お客様】旧メールソフト設定の削除

上述しましたが、DNS伝播の都合により、移行作業中はメールアカウント側にはアライブネット様からご利用していらっしゃる設定と、弊社用の設定をそれぞれ保存していただいて、受信をしていただいております。
DNS情報の伝播がゆきわたりますと旧IVP様側のメールソフト設定は不要となりますので削除してください。
また新サーバ用の設定上では受信サーバ、送信サーバ名としてIPアドレス”125.6.▲▲▲.▲▲”としてを指定いただいておりますが、この時点ではホスト名”mail.example.org(mail.ご契約ドメイン)”に変更いただけるようになっています。