desknetsのウェブメールをご利用の場合

desknetsのウェブメール機能をご利用の場合、旧バージョンはSMTP認証に対応しておらず、POP before SMTPのみの送信認証が可能となります。
(移行後は新バージョンのdesknetsですのでSMTP認証の対応しています)

※旧desknetsのウェブメールをご利用の方のみご参照ください。

STEP 1移行前の確認(POP before SMTPでの認証)

1-1. Pleskを POP befor SMTPに対応するよう設定変更

移行前のテストの段階でメールソフトの二重設定を試みる場合はSMTP認証ではなくPOP before SMTPでのアカウントとパスワードの確認をいただき、最終的には、移行後の新バージョンで再度desknets側の設定を変更し、SMTP認証の設定にしていただく形になります。
以下、新サーバのPlesk管理画面にてにPOP before SMTPを有効にする方法です。
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Plesk(https://125.6.▲▲▲.▲▲:8443/ に管理者ログイン
左ナビ「サーバ」をクリック
「メール」をクリック
⇒「プリファレンス」タブが開きます。以下の★印が変更点です。
リレーオプション欄:メールリレー:
『認証を要求する』:●ラジオボタンで選択
– POP3 (POP before SMTP):チェックを入れる★
ロックタイム:20分(特に変更いただく必要はありません)
– SMTP (SMTP AUTH):チェックを入れる
「OK」をクリック
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1-2. desknetsの新サーバ用設定準備

前述のように、desknetsの旧バージョンではSMTP認証の設定ができないため、
送信時の認証=POP before SMTPの認証の設定
という意味合いになります。

desknets側のアカウント設定例としては下記の通りです。
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  • アカウント名…”メールアドレスと同じもの”
  • 受信メールサーバ(POP3)
    • サーバ名 「125.6.▲▲▲.▲▲」
    • ポート番号 「110」

  • 送信メールサーバ(SMTP)
    • サーバ名 「125.6.▲▲▲.▲▲」
    • ポート番号 「25
    • 送信時の認証 「行う」
    • 認証方式 「標準」

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    STEP 2移行後の確認(新サーバ側のdesknetsのSMTP Authでの認証)

    移行が完了しましたら以下のような設定が可能となります。
    (例)
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    (一般ユーザが個別に設定する場合の作業例)

    1. デスクネッツにログイン
    2. ウェブメールをクリック
    3. 「個人設定」>「アカウント設定」>アカウントを選択
    4. 送信メールサーバ(SMTP)欄、「個別に設定する」
      – サーバ名「 mail.(ドメイン名)」
      (ネームサーバ切り替え前はIPアドレス 125.6.▲▲▲.▲▲となります)
      – ポート番号「587
      – 送信時の認証「SMTP認証」を選択
      – 認証方式「CRAM-MD5」を選択
      – SMTP認証の設定: ユーザID、パスワード、共に空欄
      (受信の際と同じユーザID、パスワードなので空欄にします)
    5. その他は変更せず「OK」をクリック

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