Mozilla Thunderbird 2.X (POP) [Windows]

メールアドレスを作成し終わった方で、Thunderbirdをご利用中の方が、新規アカウントに設定を追加する基本設定の手順です。メールアドレスの作成の手順は新規メールアドレス作成手順をご覧ください。

~IPアドレス、共用サーバ代表ホスト名確認方法~
新規契約ではなく、サーバ移行中の場合は、送信サーバもしくは受信サーバ名の指定の際、ご利用中のドメイン名”mail.ドメイン名”ではアクセスできません。※1、※2いずれかの方法で、IPアドレス、もしくは共用サーバの代表ホスト名にてサーバ名を指定いただく必要があります。
※1. メールサーバ名については、他社様より移行される前の段階ではIPアドレスで弊社サーバをご指定いただきます。
IPアドレスの確認方法(START/FLEX/SECURE)
IPアドレスの確認方法(ADVANCE/EXPERT)
※2.レンタルサーバLite Basic Proをはじめとする 共用サーバのホスト名については 以下でご確認いただけます。他社様から移行中の方も移行前移行後を問わず、設定でご利用いただけます。
共用サーバーのホスト名を確認する方法

STEP 1Mozilla Thunderbirdの起動

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「Windowsのスタートキー」>「すべてのプログラム」>「Mozilla Thunderbird」 を選択
もしくは起動アイコンをクリックして、Thunderbirdを起動します。

STEP 2「送信(SMTP)サーバ」の設定

「ツール」>「アカウント設定」を開きます。
thun_02account

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左メニューの「送信(SMTP)サーバ」をクリックします。
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「SMTPサーバ」のウィンドウが立ち上がります。

thun_04smtpserver

SMTPサーバ設定

「説明(D)」:「(任意、空欄可)」
「サーバ名(S)」:「mail.ご契約のドメイン名」(※)
        (※)サーバ移行中段階の場合、IPアドレスをご指定ください。
「ポート番号(P)」:「587」(既定値と異なるので注意してください)
「ユーザ名とパスワードを使用する(U)」:「チェックON」
「ユーザ名」:「作成アカウント@ご契約ドメイン名」(例 flextaro@example.org)
「保護された接続を使用する」:「いいえ(N)」

上記入力後、「OK」を押します。

~SMTPサーバ設定が複数ある場合~

SMTPサーバ設定が複数ある場合は、既定値として、今回追加した設定を登録しておきます。
例でいうと ”flextaro@example.org – mail.example.org”を選択し、「既定値に設定」をクリックします。

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送信(SMTP)サーバ設定が複数ある場合

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既定の変更

STEP 3アカウントの設定/アカウントウィザードでの新規追加

「ツール」>「アカウント設定」を起動した状態で、左メニューの枠外「アカウント追加」ボタンをクリック
「アカウントウィザード」を立ち上げます。
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「アカウントウィザード:アカウントの種類」の画面で
「メールアカウント(M)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。

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アカウントウィザード>アカウントの種類

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「アカウントウィザード:差出人情報」の画面で
「あなたの名前」:「From:アドレス欄にわかりやすい名前として表示したい名前」(例 Flex Taro 、新宿 太郎など)
「メールアドレス」:「作成アカウント@ご契約ドメイン名」(例 flextaro@example.org)
を入力し、「次へ(N)」をクリックします。
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アカウントウィザード>差出人情報

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「アカウントウィザード:サーバ情報」の画面で
「POP(P)」を選択、
「メール受信サーバ(S)」:「mail.(ご契約のドメイン名)」(例 mail.example.org)※
             (※)サーバ移行中段階の場合、IPアドレスをご指定ください。
「共通受信トレイを利用する」:「既定値:チェックON」
にし、「次へ(N)」をクリックします。

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アカウントウィザード>サーバ情報

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「アカウントウィザード:アカウント名」の画面で
「アカウント名(A)」:「(識別しやすい任意の設定名、日本語でも英語でも可)」
を入力し
「次へ(N)」をクリックします。
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アカウントウィザード>アカウント名

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「アカウントウィザード:アカウント名」の画面で
「受信サーバのユーザ名(I)」:「(~@ご契約のドメイン名)」
※差出人情報画面で入力したメールアドレスと同様に、@以降のドメイン名も入れてください。
を入力し
「次へ(N)」をクリックします。

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アカウントウィザード>ユーザ名

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「アカウントウィザード:設定完了」の画面で
これまで入力した内容を確認し
「完了」をクリックします。

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アカウントウィザード>設定完了

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設定が追加されました。

これでThunderbirdの基本設定は終わりです。

STEP 4アカウントの設定の確認事項

追加した内容の詳細を確認したり、編集するには
「ツール」>「アカウント設定」を開き、対象設定名(今回の例では”新宿 太郎”)の欄を見ます。
特に「送信(SMTP)サーバ(U)」に間違いがないか確認します。
thun_13acc
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次に、対象設定名(今回の例では”新宿 太郎”)の、「サーバ設定」を見ます。
特に「ユーザ名(N)」に「@以降のドメイン名」まで記入されているか、など確認してください。
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以上で確認は終わりです。

付録サーバお引越し時の2重設定について

既定プロファイルの切替(サーバ切替時)

他社からサーバをお引越しされた際、旧メールサーバ側設定と、新メールサーバ(当サービス)側設定を2つ同時に、登録いただく形でご案内しております。
もし、ThunderbirdのSMTPサーバとして、旧SMTPサーバを指定されていたら、この時点で新サーバ側の設定に切り替えてください。
1.Thunderbirdを起動
2.「ツール(T)」>「アカウント設定(C)」選択
→アカウント設定ウィンドウが立ち上がります。
3.左メニューの「送信(SMTP)サーバ」をクリック
→右側に「送信(SMTP)サーバ」が表示されます。
→複数の設定行がある場合、
「(既定)」と表示されているものが、新しいサーバ(今後も使いつづける設定)であることを確認してください。
設定を「既定」へと切り替える場合は、該当の設定行を選択した上で、「既定値に設定(T)」ボタンを押してください。

プロファイル編集と旧プロファイル削除(移行完了時)

他社からサーバをお引越しされた際、ネームサーバ切替後もしばらくメールソフト側には、旧メールサーバ側設定と、新メールサーバ(当サービス)側設定を2つ同時に運用いただきます。(ネームサーバ切替後も世界中のDNS情報が変わるのにはタイムラグがあるため、長い場合は数日以上かかる場合もあります)

【新プロファイルの編集:受信/送信メールサーバ名をIPアドレスからドメイン名へ変更】
1.Thunderbirdを起動
2.「ツール(T)」>「アカウント設定(C)」選択
→アカウント設定ウィンドウが立ち上がります
3.左メニューの「送信(SMTP)サーバ」をクリック
→右側に「送信(SMTP)サーバ」が表示されます
4.新サーバの設定の行を選択し、「編集」をクリック
→SMTPサーバウィンドウが立ち上がります
5.「サーバ名(S)」の項目をIPアドレス表記(125.6.●.●)から、ドメイン名表記(mail.ドメイン名)に変更し「OK」を押します
※ご契約時期やホスティングプランによっては「203.104.●.●」のIPアドレスが割り当てられます。
→SMTPサーバウィンドウが閉じます
引き続き、アカウント設定ウィンドウで、今度は受信メールサーバ名の変更を行います。
6.アカウント設定ウィンドウの、左メニューの”新サーバ用のアカウント設定欄以下”の「サーバ設定」をクリック
→右側に「サーバ設定」が表示されます
7.「サーバ名(S)」の項目をIPアドレス表記(125.6.●.●)から、ドメイン名表記(mail.ドメイン名)に変更し「OK」を押します
※ご契約時期やホスティングプランによっては「203.104.●.●」のIPアドレスが割り当てられます。

【旧プロファイル削除】
旧サーバが停止する前の段階で、新サーバ側の受信メールサーバ名(すでにIPアドレス旧サーバのメールアカウントプロファイルを削除ください。
1.Thunderbirdを起動
2.「ツール(T)」>「アカウント設定(C)」選択
→アカウント設定ウィンドウが立ち上がります。
3.左メニューの”旧サーバ用のアカウント設定名”をクリック
4.左メニュー枠外の「アカウントを削除(R)」ボタンをクリック