Mozilla Thunderbird 3 (POP)[Windows]

~IPアドレス、共用サーバ代表ホスト名確認方法~
新規契約ではなく、サーバ移行中の場合は、送信サーバもしくは受信サーバ名の指定の際、ご利用中のドメイン名”mail.ドメイン名”ではアクセスできません。※1、※2いずれかの方法で、IPアドレス、もしくは共用サーバの代表ホスト名にてサーバ名を指定いただく必要があります。
※1. メールサーバ名については、他社様より移行される前の段階ではIPアドレスで弊社サーバをご指定いただきます。
IPアドレスの確認方法(START/FLEX/SECURE)
IPアドレスの確認方法(ADVANCE/EXPERT)
※2.レンタルサーバLite Basic Proをはじめとする 共用サーバのホスト名については 以下でご確認いただけます。他社様から移行中の方も移行前移行後を問わず、設定でご利用いただけます。
共用サーバーのホスト名を確認する方法

STEP 1ThunderBird3を起動、アカウント設定を開く

ThunderBird3を起動し、「ツール」>「アカウント設定」を開きます。

「アカウント設定」ウィンドウ左メニュー下部、 「送信(SMTP)サーバ」をクリックします。
すると ウィンドウ右側に、「送信(SMTP)サーバの設定」と表示されます。
右側の「追加」ボタンをクリックします
⇒送信(SMTP)サーバのウィンドウが立ち上がります

STEP 2送信(SMTP)サーバの設定

以下のように設定します。
”設定枠内”:

  • 説明(D)「新レンタルサーバーの設定」(任意の文字列です)
  • サーバ名(S)「mail.ドメイン名(例:mail.example.org※)」
  • ポート番号(P)「587」

※もし弊社サーバへ移行作業中の方は、サーバ名はIPアドレスにてご指定ください。
IPアドレスの確認方法【START/FLEX/SECURE】
IPアドレスの確認方法【ADVANCE/EXPERT】
”セキュリティと認証”枠内:

  • ユーザ名とパスワードを使用する(U)⇒チェック有
  • ユーザ名(M):「●●@ドメイン名」(例:taro@example.org)
  • 保護された認証を使用する(I)⇒チェック無
  • 接続の保護(N):「なし」

「OK」を押します。

STEP 3アカウントを追加

「アカウント設定」ウィンドウ、右側の「アカウント操作(A)」ボタンより 「メールアカウントを追加(A)」を選択します。
⇒メールアカウント設定ウィンドウが立ち上がります。

メールアカウント設定ウィンドウでは以下のように設定します

  • あなたの名前(N):「任意の文字列です」(例:何某 太郎)
  • メールアドレス(L):「●●@ドメイン名」(例:taro@example.org)
  • パスワード(P):「コントロールパネルにて設定済みの文字列」
  • パスワードを記憶する(M)⇒チェック有

「続行(C)」を押します。すると ⇒すると「Thunderbirdはあなたのメールアカウントの設定を見つけました」 と表示されますが、その設定ではThunderbirdが自動で予測した設定ですが、正しい設定情報ではないため、訂正をします。
「編集(E)」ボタンを押します。

STEP 4ThunderBirdの自動設定を訂正

「Thunderbirdはあなたのメールアカウントの設定を見つけました」内では、以下をすべて確認、訂正します。

  • ユーザ名:「●●」ではなく⇒「●●@ドメイン名」(例:taro@example.org)
  • 受信サーバ
  • 「mail.ドメイン名」(受信サーバ名)(例:mail.example.org※)
    (※ただし他社からサーバを移行される方はIPアドレスでの設定に変更)
    「IMAP」(受信プロトコル)⇒プルダウンで「POP」を選択
    「143」(受信ポート)⇒「110」 を入力
    「STARTTLS」⇒プルダウンで「接続の保護なし」 を選択

  • 送信サーバ
  • 「mail.ドメイン名」(送信サーバ名)(例:mail.example.org※)
    (※ただし他社からサーバを移行される方はIPアドレスでの設定に変更)
    「SMTP」(送信プロトコル)
    「25」(送信ポート)⇒「587」 を入力
    「STARTTLS」⇒プルダウンで「接続の保護なし」 を選択

その後「設定を再テスト(R)」を押します。
「Thunderbirdはあなたのメールアカウントの設定を見つけました」 枠に

  • 受信サーバ:(メールサーバ名) POP 110 接続の保護なし
  • 送信サーバ:(メールサーバ名) SMTP 587 接続の保護なし

という設定が表示されたら、「アカウント作成(C)」を押します。

すると警告ウィンドウが立ち上がりますので
「接続する上での危険性を理解しました」にチェックを入れます。
「アカウント作成(C)」を押します。

その後で設定内容を確認ください。

STEP 5設定確認

Thunderbird3を起動し、「ツール(T)」より「アカウント(A)」を選択しますと「アカウント設定」ウィンドウが立ち上がります。
今回追加したプロファイルでは以下の項目を確認します。

(※サーバ移行中で同じメールアカウントのプロファイルを新旧サーバ分、複数保存している方は、同じメールアカウントが2つ表示され新旧設定の区別がつきにくいことがあります。アカウントプロファイル名を別にしておき区別しやすいようにしておきます。)

【アカウント設定】
●アカウント名:(例:taro@example.org)
”既定の差出人情報”
●名前(Y):(例:何某 太郎)
●メールアドレス(E):(例:taro@example.org)
<下部>
●送信(SMTP)サーバ(U):「新レンタルサーバーの設定 – mail.example.org」
※(「 説明文 – メールサーバ名」)STEP2 で作成した、SMTPサーバ設定が選択されているようにします。

【サーバ設定の項目】
”サーバ設定”
●サーバの種類: 「POPメールサーバ」
●サーバ名: 「mail.example.org(※)」 ポート「110」
●ユーザ名: 「taro@example.org」
※サーバ移行中の方はIPアドレス

”セキュリテイ設定”
●接続の保護(U):「なし」
●保護された認証を使用する:チェックなし