ドメインバックアップ【Plesk8搭載の仮想専用/専用サーバー】

Plesk8を搭載の仮想専用/専用サーバのドメイン領域のバックアップ方法のガイドです。

バックアップの手順

Plesk8の場合の「バックアップ」ボタン

Plesk8の場合の「バックアップ」ボタン


[バックアップ方法(ドメインバックアップの例)]
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  • Pleskに管理者ログイン
  • 左ナビゲーション「ドメイン」をクリック
  • 該当のドメイン名をクリック
  • バックアップをクリック
  •   4-a.「バックアップを実行する」
      ・即時バックアップを行います。契約容量内であれば幾つでも作成可能です。
      4-b.「計画済みバックアップ」
      ・自動で日/週/月毎に定期的にバックアップを取る設定が行えます。
      ※自動で行う場合は「スイッチオン」をクリックしてください。
      4-c.「ローカルレポジトリにファイルをアップロードする」
      ・上記、4-a,4-bで取得したバックアップデータを用いてリストア(復元)する事が出来ます。

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上記のローカルレポジトリ以外にFTPを用いて他のサーバ(自社サーバや別途ご契約いただいているサーバ)にバックアップを作成する事も可能です。
(3.バックアップをクリックした後、FTPレポジトリのタブをクリックしてください)。

特徴、注意点

【特徴】

  • 設定により定期的にバックアップを取ることが可能
  • バックアップはPlesk領域内、またはFTP設定により外部サーバにも蓄積可能
  • Plesk領域内へのバックアップはプラン規定のディスク容量に達するまで無制限に蓄積可能
  • サーバ側に取得したバックアップをローカルPCにダウンロードすることも可能

【注意点】

  • バックアップファイルが2GB以上のサイズになった場合、リストアの際、PleskのGUI経由でアップロードができないことがあります。
  • 外部FTPサーバにバックアップデータを蓄積する場合、サーバのFTPソフトウェアはPlesk搭載のProFTPDでの検証は確認できていますが、その他のFTPソフトウェアで動作しているFTPサーバのアカウント情報を設定した場合、 エラーが発生する可能性があります。

バックアップの対象

【バックアップ可能なもの】

  • ウェブコンテンツディレクトリ以下にアップロードされたファイル群
  • Mysqlデータベース、データベース、データベースユーザ、パスワード
  • メールアカウントとパスワード
  • サーバ内に残っているメールボックスディレクトリやメッセージファイル
  • メーリングリスト(Mailman)のリスト、および会員メールアドレス

【バックアップ対象とならないもの】

  • コマンドラインでインストールされたプログラム
  • メールサーバやデータベースサーバの設定ファイルでPleskのGUI以外で設定ファイルを変更された箇所
  • PostgreSQLのデータベース
  • Mailmanの設定内容