Pleskにアクセスすると有効期限切れのエラーが出ます

Pleskにはアクセス時に暗号化通信を行なうため、初期状態で「自己署名証明書」が設定されています。
一定期間が経過した場合に、ブラウザによっては有効期限切れのメッセージ(警告)表示される場合がありますが、暗号化通信は正常に行われておりますため、警告を無視して続行する、セキュリティの例外として取り扱う等、そのままご利用いただいて問題ございませんが、FireFoxでは有効期限が切れている場合は以下のような画面が出てページが開けなくなります。

FireFox 安全な接続ができませんでした ホスト名:8443 への接続中にエラーが発生しました。 Issuer certificate is invalid. (エラーコード: sec_error_ca_cert_invalid)     受信したデータの真正性を検証できなかったため、このページは表示できませんでした。     この問題を Web サイトの管理者に連絡してください。

FireFox ”安全な接続ができませんでした”エラーの例
『ホスト名:8443 への接続中にエラーが発生しました。 Issuer certificate is invalid. (エラーコード: sec_error_ca_cert_invalid)
受信したデータの真正性を検証できなかったため、このページは表示できませんでした。
この問題を Web サイトの管理者に連絡してください。』と表示されているため、このエラーを解除したい場合はGoogle Chromeなど別のブラウザを使って接続し、証明書ファイルを更新しなければならない

有効期限切れのメッセージが気になる場合には以下の手順で解消することができます。

Plesk12

  • Pleskにログイン
  • ツールと設定をクリック、セキュリティ覧「SSL証明書」をクリック
  • 「追加」をクリック
  • 「証明書名」(任意の文字列)と設定欄を入力、記入必須の【*】覧には半角英数記号で入力し、ドメイン名はPleskアクセスの際のサーバホスト名を入力
  • 「自己署名」をクリック
  • 再びサービスの「SSL証明書」の画面に戻るので、作成した証明書にチェックを入れ、「Pleskのセキュリティの強化」をクリックし完了です

Plesk11

  • Pleskにログイン
  • システムのサーバをクリックし、ツールとリソース欄「SSL証明書」をクリック
  • 「SSL証明書を追加」をクリック
  • 「証明書名」(任意の文字列)と設定欄を入力、その際ドメイン名はPleskアクセスの際のサーバホスト名を入力
  • 「自己署名」をクリック
  • 再びサービスの「SSL証明書」の画面に戻るので、先ほど作成した証明書にチェックを入れ、「Panelの保護」をクリックし完了です

Plesk8

  • Pleskにログイン
  • システムのサーバをクリックし、「証明書」をクリック
  • 「証明書の追加」を開く
  • 「証明書名」(任意の文字列)と「プリファレンス」(ローマ字)を入力
  • 「自己署名」をクリック
  • 再びサービスの「証明書」から、先ほど作成した証明書にチェックを入れ、「セキュアコントロールパネル」をクリックし完了です