Pleskのアップデートポリシーはどのようになっていますか?

    Pleskバージョンごとのポリシーの違い

    • Plesk8搭載プランにつきましては、当社が重要と判断したセキュリティパッチ等の対応はお客様に作業をお願いする通知をお送りします
    • Plesk11以降を搭載したプランの場合、簡易なものは自動で任意のタイミングでマイクロアップデートが行われます。
      こちらはPleskバージョンを保持したままの内部プログラム更新です。
    • Pleskの新バージョンがリリースされるとアップグレードを促す表示が出ることがありますが、Plesk(プログラムそのもの)のバージョンアップグレードはサポート外ですのでお控えください。



    サポート対象のPleskバージョン

    また、プラン毎に初期搭載されているPleskのバージョンは異なりますが、全プラン共通して、サーバ出荷時に初期搭載されているPlesk以外のバージョンにアップグレードした場合はサポート対象外とさせていただいております。Plesk管理画面上には新バージョンのPleskへのアップグレードを促す通知がでますが、バージョンアップグレードについてはお控えいただきますようお願いいたします。以下Plesk11/Plesk12/Plesk17が搭載されているプランのPleskバージョン一覧です。

    • EX-SCALE2 : Plesk11.0.9
    • EX-LITE : Plesk11.0.9
    • クラウド、DS(LCC含む):Plesk11.0.9
    • VPS:Plesk12.5.30
    • VPS-SSD:PleskOnyx(17.*)



    Plesk11/Plesk12のアップデート、アップグレード設定について

    当サービスのPleskアップデート(マイクロアップデート、Pleskバージョンのアップグレード)についてはは出荷状態で以下の設定とさせて頂いております。

    • アップデート(Pleskバージョンを保持したままの軽微なプログラム更新、通称マイクロアップデート)
      自動でマイクロアップデートがおこなわれます。設定画面では下記の通り設定されています。
      「現在インストールされているバージョンのアップデートを自動的にインストールする(推奨) 」
    • アップグレード(管理画面やサービスにもダウンタイムが発生するような更新)
      管理者メールアドレス宛にお知らせが届きます。Plesk11/Plesk12設定画面では下記の通り設定されています。
      「ジェネラルリリースが出た時には通知を受け取る」

    【Plesk11以降のアップデート(マイクロアップデート)およびアップグレードの設定確認の手順】

    • Pleskにadminでログイン後、「サーバ」(もしくは『ツールと設定』)メニューを開く
    • 『Panel』欄『アップデートおよびアップグレードの設定』をクリック



    Plesk11以降の自動マイクロアップデートを停止したほうがいいケースについて

    ミドルウェアの設定ファイル「MySQLの/etc/my.cnf」等を編集される場合には、Plesk11以降の自動のマイクロアップデートによる意図しない書き換えをを防ぐために、自動アップデートではなく、手動に切り替えて頂くほうがよいと思われます。

    但し、自動アップデート機能を停止した場合、Pleskのマイクロアップデートのタイミングはお客様に委ねられますため、重大なセキュリティアップデート等が発生した際もご自身で作業頂くまで対策できないリスクが伴いますことを予めご承知おきください。

    (参考)【Plesk11以降で自動でマイクロアップデートが行われないようにする方法】

    • Pleskにログインし、サーバメニューの「アップデートおよびアップグレードの設定」をクリック
    • アップデートについて通知を受け取るが、自動インストールは行わない にチェックを入れてOKをクリックする
    • 通知を受け取ったら必要に応じて手動でアップデートを実行する
      PleskのマイクロアップデートをGUI上で行う方法を知りたいのですが…
      手動アップデートについては出荷時のバージョンの内部コンポーネントをアップデートください。



    関連FAQ

    Pleskの手動アップデートのGUI画面が開きません。
    Pleskのマイクロアップデートをコマンドラインで行うことはできますか。