バックアップマネージャについて教えてください(注意事項)【レンタルサーバー/RS1、RS2/Plesk11/Plesk12以降】

レンタルサーバー Lite Basic Pro、RS1、RS2および、Plesk12搭載のVPS、Plesk11搭載のEX-LITE、クラウドシリーズでは「バックアップマネージャ」という機能があります。

RSの場合
コントロールパネル>「ウェブサイトとドメイン」>「バックアップマネージャ」

Plesk12搭載のVPS場合
Plesk12>「ツールと設定」>バックアップマネージャ」もしくは
Plesk12>(ウェブスペースを選択 「ウェブサイトとドメイン」に対応する画面)>右上「バックアップマネージャ」 

Plesk11搭載のEX-LITE、クラウドの場合
Plesk11>「サーバ」>「バックアップマネージャ」もしくは
Plesk11>(ウェブスペースを選択)>「ウェブサイトとドメイン」>「バックアップマネージャ」 

にて「ドメイン丸ごと(メール、ウェブ)」のバックアップを取得するものです。

以下のガイドも併せてご確認ください。
バックアップマネージャの利用【RS】
バックアップマネージャの利用【Plesk12】

RS Plesk11 Plesk12 のバックアップマネージャ基本機能

・事前にスケジュール化したバックアップを有効にしておけば定期的(日次、週次、月次)にバックアップを取得できます。→(自動バックアップ、ただし事前の有効化が必要)
・任意のタイミングでバックアップを実行することもできます。→(手動バックアップ)

RS Plesk11 Plesk12のバックアップマネージャのバックアップ内容

既定ではバックアップマネージャのバックアップ内容の項目で「ドメイン設定とコンテンツ」を選択し
「すべての設定とコンテンツ」が選択され契約ドメイン丸ごと(メール、ウェブ、Mysqlデータベース)全体のバックアップがとられます。

ただしMailman(メーリングリスト)の設定などは一部の設定については、「メーリングリストアドレス名」と、「メーリングリスト会員のアドレス」のみバックアップが取られ、設定については保存されません。
そのため、バックアップマネージャで取得したバックアップを復元した後は、メーリングリストの管理画面で設定を調整しなおしていただきますようお願いいたします。

PostgreSQLデータベースをご利用の場合も作成した「データベース名」および「データベースユーザ」は引き継がれますが、中味(テーブル等)については取得されません。

なお、バックアップマネージャのバックアップ内容欄、”バックアップタスクが完了するまでドメインを一時停止する ”のチェックボックスですが、
手動での単発バックアップの場合はチェックがはいっていませんが、スケジュール済みバックアップの設定をする際は既定ではチェックが入っています。

チェックが入っていると、バックアップが動いている間、通常のウェブサイトの表示がされませんので その点ご了承ください。(共用サーバの場合、バックアップ中のドメインのページに http://example.org にウェブアクセスしても http://サーバの代表IPアドレス のページが表示されます)

RS Plesk11 Plesk12のバックアップマネージャの不向きなものについて、注意点

コントロールパネルのバックアップマネージャの機能は個別のディレクトリやファイルの復元を目的としたものではございません。
細かい修正等複数回行う場合は、作業前にお手元のパソコンに作業予定のファイルをダウンロードいただいたり
サーバ内にコピーを別名で保存するなどしてバックアップをとっていただき、修正や削除等を行っていただくほうが向いている場合もございます。

  • バックアップファイルが大きくなった場合(たとえば2GB以上)のサイズになった場合、リストアの際、PleskのGUI経由でアップロードができないことがあります。
  • 外部FTPサーバにバックアップデータを蓄積する場合、サーバのFTPソフトウェアはPlesk搭載のProFTPDでの検証は確認できていますが、その他のFTPソフトウェアで動作しているFTPサーバのアカウント情報を設定した場合、 エラーが発生する可能性があります。

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