VPSプランのスケールアップ、スケールダウンの際の、マイグレーションについて教えてください。

当サービスでは

  • お客様よりスケールアップ(もしくはスケールダウン)のご要望があり
  • 実現のためにはサーバのハードウェア(筐体移動)が生じる場合

については弊社エンジニアにて、現ハードウェアから新ハードウェアへ、
マイグレーション(データ移行)作業を行う必要があります。

スケールアップやスケールダウンのうちでも、筐体移動が発生しないものについてはサービスへの影響はありません。

筐体移動が発生するものについてはデータの同期のためにサービスに影響が出ます。

VPSシリーズについては 「筐体移動が生じる場合(マイグレーションが必要な場合)」とそうでない場合があります。

1台のハードウェアに共存できるように設定されてるVPSプランのグループは以下のように分かれており、
基本的には、同一グループ内のプランへのスケールアップ、スケールダウンについてはマイグレーションは発生しません。
 HDDタイプの例:VPS-1からVPS-3へのスケールアップやVPS-4からVPS-10へのスケールアップ
 SSDタイプの例:VPS-2からVPS-10へのスケールアップ

プラン内のグループ 対象プラン
    A
[CPU共有グループ]
HDDタイプ:VPS-1 ~ VPS-3
SSDタイプ:VPS-1
    B
[CPUコア数固定グループ]
HDDタイプ:VPS-4 ~ VPS-10
SSDタイプ:VPS-2 ~ VPS-10

「A」から「B」へ スケールアップ、スケールダウンした場合、もしくはその逆の場合は、筐体移動が生じ、マイグレーションが発生します。

【注意】

筐体移動があった場合もご契約のVPSに紐づいている、IPアドレスなどが変更されることはありません。

マイグレーションには2タイプあり、サーバを停止して行う「オフラインマイグレーション」、
サーバを動かしたままで行う「オンラインマイグレーション」があります。
オンラインマイグレーションについては、サーバの最終同期のタイミングでサービスに影響が出ます。
どちらのマイグレーションでも、どのくらいの時間、サービスに影響がでるのか事前にはわかりません。
またマイグレーション後にサービスの確認を行うことも必要となります。

スケールアップ(スケールダウン)
の各項目も併せてご確認ください。